いつもブログ読んでいただき

 

 ありがとうございます。

 

 

 元看護師・勇気づけリーダーのSatokoです。

 

 

 

 先日、買い物に出かけたときのこと。

 

 

2、3歳の女の子が

スーパーで

癇癪を起こして、

 

 

それに困っている

お母さんがいました。

 

 

その子なりの

表現で、

 

 

一生懸命訴えて

いるのでしょう。。

 

 

わかります。

 

 

 

わたしも、大きくなるまで、

 

癇癪もちだったので。笑

(これをお友達に言うとすごくびっくりされます笑)

 

 

そのお母さんも、

一生懸命に

その子どもに

 

 

これしたかったんかな?

 

こっち行こう、

 

これやる?

 

 

と、

色々選択肢を

準備し、

 

 

声を掛けていたお母さん。

 

 

落ち着いて対応されていて、

 

 

素敵やなー

 

 

と遠くから少しみていました。

 

 

スーパーで、 

私の

2歳の息子も

 

 

あっちいきたーい、

 

こっちー!

 

と訴えるので、

 

 

そのお母さんの近くには

 

 

行けず、

 

 

その後どうなったのかなと、

 

思っていたら、

 

 

レジ付近で見かけた時には、

 

 

その子は、スーパーの乗り物に

 

 

座って買い物をされていました。

 

 

 

きっと、

言語化できなかった

その子どもの

訴えに、

 

 

しっかり寄り添って

いたんだろうなあ。

 

 

と、なんかほっこりした

気持ちになりました。

 

 

そんな私は、

 

 

第一子の癇癪が、

 

 

どうにもこうにも

 

 

胸がざわついて、

イラついて、

 

 

どうにもならない

 時期がありました。

 

 

でも、

 

 

今は、自分を勇気づける

作業をすること、

 

 

自分の気持ちに

寄り添うこと、

 

 

自分自身への

 勇気づけ

 

をすることで、

 

 

 

本当に、

少しずつ、

少しずつですが、

 

 

 

落ち着いて対応できるように

なってきています。

 

 

 

自分への

 

勇気づけ

 

このコミュニケーションが、

 

 

自分自身の、

 

 

気持ちを

吐き出させて

くれたりもしました。

 

 

 

その

 

勇気づけ

コミュニケーション

 

は、

 

 

イライラや、

ガミガミ

 

 

感情と

うまく付き合っていく

 

 

ために、私には本当に

必要なことでした。

 

 

 

少しでも、

 

日々実践すること

 

 

 

この、積み重ねこそが、

 

 

 

自分自身をうけとめて

 

 

 

幸せを感じる一歩だなと

 

 

 

本当に感じています。

 

 

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【場所】

  

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  対面の方は、宇治市内のお寺です。

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 長くなりましたが


 読んで頂き、ありがとうございました。