時期がズレてのアップですが 笑

今年の夏に江ノ島灯篭2019へ行ったときの記録です。江ノ島神社の参拝と合わせて楽しんできました♪


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8/1~9/1まで、1000基の灯籠で夜の江ノ島がライトアップされました。


8/24,25と、8/31,9/1の土日は、民族楽器の演奏と影絵の上映があり、それを楽しみに夕方から江ノ島へ。


影絵の上映は19時からですが、その前の18時から民族楽器の演奏は始まりました。

でも実は、その前から風が音を奏でて、その名の通りウインドチャイムの音が会場に優しく響いており、いつ始まったともいえない間にいつのまにか始まった演奏は、不思議と清らかな水の流れるような音に聞こえたのでした。

即興で紡がれてゆく音に心地良く身を浴しながら、日が暮れてゆくのをゆっくりと待ちます。


江ノ島に伝わる天女と龍の恋物語が、美しい影絵と映像で上映されるのですが、その映像と合わせての民族楽器の演奏も見事でした✨

毎年開催されているようなので、夏の江ノ島に来るなら、是非オススメします。

サムエル・コッキング苑の入園料だけで、楽しめます。



夕方から江ノ島へ。






江ノ島神社を参拝したあと、サムエル・コッキング苑へ。


民族楽器の演奏を聴きながら、日が暮れるのを待ちます。


美しい影絵の光と音のライブパフォーマンスを楽しんだあとは、苑内はもちろん江ノ島島内のライトアップも楽しんで。



行く夏を惜しんで江ノ島をあとにしました。