今日は診察でした、
検察庁へ行った日のことを話すつもりで、この前からいたんだけど
その間にどんどん感情が入り乱れて
話したいことが無い状態で診察室に入りました。
話してる間に検察庁という言葉を出して、
院長から訊き返されたかんじ。
あっそうですそうです、行ってきたんですという風に
一番肝心なことを言うのを忘れていた。
何度、説明しても、院長がわたしから聞いての解釈が違うの
そういう風に思ってませんとわたしは言う
わたしがもうその時から、気持ちが変わったからだと思う
前を向いて生きているので取り下げてきた、ということなのだけど
それは先週で、
今のわたしは、殺意もあるし、自殺もしたくってと言うと
誰を殺したいの?○○さん?と、じいさんの名前を言う
いえいえ~と笑ってしまった
だって、わたし、一度もじいさんに対しては殺意持ったことないんだもの~
じゃあ誰に?と何度も訊かれたけど、言わないよ~
あんぽーんたん
カラオケの話になって、
前向きに生きようと思っているときまでは、
恥ずかしさがあって、出来ない日もあって、赤面などがあったけれど
すごい、開き直りの気持ちが起きて
どんなふうにでもなれる、小さいことがどうでもよくなったら
カラオケなんて、みんなの前で歌いましたし、
どうでもよいことになったことを言った
医師は、今日はお注射をしましょうっと
わたしを処置室にやった、
なんか、わたし、おかしいのか???と
何の注射ですか?と訊いたら、興奮状態だから落ち着かせるのっと言われたのね
わたし、興奮してませんけど?いつもと変わらないんだけどなぁ・・・・と
抵抗したんだけど、ベッドに寝かせられてさ
いいのっ!先生がそれは決めるの!と怒られてさぁ・・・
院長がいなくなってから、
看護師になんの注射かきいたら、ドグマチールだとさ。
ふぅーん
そう。わたし、ホリゾンじゃなくなったのね
診断が違うくなったね、変わったんだね
眠くなるから、ここに寝ててねと言われて注射してもらったけど
眠くならなくて、帰る準備してたら
ここにいて!と止められてさ、イライラとベッドにいました。