筋道通ってることをたんたんと話し始めると
重いとか、深いとか、
知らん世界だとか、言われては
流されたり、そらされたり、逃げられたりしてきた、
わたし自身のまじめな部分を否定されてるようで
だったら楽しくもないのに楽しい話題を出せばいいのかっていったら、
わたしのこころがなくて、君、誰と話してんの?という状態。
泣きながら笑ってるのにも気付かずに、君は楽しいんだ?って。
そういうのを聞いてくれる人って、あまりいないよね
いつも、ひとりでポツンとだった。
眉毛無しがいがさ、
別に嫌われてもどうでもいいやって頃に
筋道ただした内容の話をがっつりしているとき
うん、うん、うん、と、ちゃんとした箇所に相槌入れてくれて
わからないことに対して質問してくれて、わかった上でまた聞いてくれて
わたしと話してるの楽しいって言ってくれたの、
それが、すごい嬉しかった。
曲がったことにも、それはあかん、だめ、と言ってくれて
アホやのに、そっちにわたしが進まないように、防ぐ言葉を言ってくれるねんな。
その内容が、こころに残って、勝手に死ねないわけよ。
ころされたいなら俺がやってやるって言ってくれたのも
24時間以内でぶっとんで行くから言えよというのも
わたしの気持ちにもう待った無しで死に急いでいてて、どこかに気をとられてる場合じゃないけど
ちょっぴりある隙間に、未練みたいなものを入れようと口出してきて
こんなに貧しくってどうしようもないやつに
俺がいるとは誰も言いたくないもんだぞ~?
眉毛無しがいのアホ~
ベビーカステラよこせっ
かき氷の原価の話とかおもしろかったわ
熊手おっきいの欲しいなぁ?