おはよう、黄しるべだよ〜☀️

この前、馬術大会のお手伝いに

行ってきたんだって?
天気は良かったみたいだけど、どうだった〜?

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おはようございます。南川です。

 

先日、総合馬術の大会の

お手伝いに行ってきました。

アジア大会の選抜予選会!

 

総合馬術は

「馬場馬術競技」「クロスカントリー」「障害飛越競技」

の3種目で競い、

「総合馬術のトライアスロン」とも呼ばれます。

 

「クロスカントリー」では、

森の中に設けられたコースで、
馬が障害をきちんと飛越しているかを

確認する役割でした。



(コースの一部)


(馬は池に入ってピンクの障害物を飛び越えます)

 

当日はよく晴れていて、いわゆる「いい天気」。
正直、天気についてはあまり気にしていませんでした。

 

ところが、競技が始まってみると、
想像以上に過酷な環境でした。

なんと、出走した馬の半分以上が
リタイア、もしくは失格となっていたのです。

 

「なぜこんなに厳しいのだろう」と思いながら
森の中で競技を見ていると、

あることに気づきました。

 

もちろん距離も3000m以上と長いし

20個以上障害物を飛び越えるなど

コース自体が厳しいのもありますが、

同じコースの中でも
場所によって地面の状態が全く違います。

 

日が当たる場所は乾いている一方で、
木陰では湿気が残りやすく、地面が重い。

 

さらに森の中は風が通りにくいため、
水分が抜けにくい環境でもあります。

つまり、同じコースの中に
「乾いた地面」と「湿った地面」が

混在している状態でした。

 

馬にとって、

地面の状態は非常に重要です。

 

一歩ごとに踏み込んだ感触が変わることで
リズムが崩れやすくなり、
特に障害を飛ぶ前の踏み切りに影響が出ます。

 

実際に見ていても、
ほんの少しのズレが

ミスにつながる場面もありました。

 

晴れているからといって、

条件が良いとは限らない。

むしろ、日射や風の影響によって
地面の状態に“ムラ”が生まれ、
それが競技の難しさを引き上げているのかなぁ

と感じていたのでした。

 

今回の経験を通して感じたのは、
天気は空だけではなく、
地面や環境全体に現れるということ。

 

普段、私たちは空を見て天気を判断しますが、
本当に大切なのは、
その天気が「どんな環境をつくるのか」

なのかもしれません。

見えない変化が、結果を左右する。

そんな「天気の本質」を、

現場で実感した一日でした。

 

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へぇ〜!
晴れてるだけじゃ分からないこともあるんだね!

 

これからは「地面の状態」も
ちょっと気にしてみると面白いかもね〜✨

次回もお楽しみに〜!