どうもお天道です。

 

親戚に女の子が産まれた。

 

うちは女の子は欲しいとは思わない

何故か

いずれ

どこぞの男にもっていかれてしまうのが

耐えられない

 

まあ

私も、どこぞの男では、あるが

 

不妊治療をしていると

正直

男の子だろうが

女の子だろうが

どちらでも良くなる

 

そんな贅沢な選択は出来ないというか

そんな余裕はない

 

それより

無事に元気な子供が産まれてきて欲しい

そうなるのが普通

 

PGT-Aをすると

実際は産み分けは可能

XX染色体とXY染色体を調べれば良いだけ

 

国内では、おそらくそれをやってくれる病院はないと思う

極秘でやっている可能性はあるが

海外だと産み分けは可能らしい

 

うちは産まれる前に

極秘で先生が男子である事を教えてくれた。

これは実際にはNG行為

ですので、はっきりした回答では無く

こちらの質問に『そうね~』みたいな感じで答えてくれた。

 

話を戻して

男女の産み分けに

この親戚はトライしたらしい。

 

既に男子二人が産まれていた為

最後は女の子が欲しい

そう思って何をやったのか聞いてみた

 

しかも

これが

ちゃんと女の子が産まれたので

その方法を我が家では回避すれば

第二子も男の子になる可能性がある。

まあ第二子が産まれる可能性は限りなく0に近いが…

 

その親戚の話によると

排卵二日前に性交するだけらしい。

 

頸管粘液が酸性でX染色体に良い環境

その為

女の子になると言っていた。

本当かよっと思っていたら

 

今週のあるドラマ

『燕は戻ってこない』を見ていたら

ドラマの中でも同じ事を言っていた

 

案外有名な方法なのかしら

 

話は反れますが

『燕は戻ってこない』

不妊治療経験者の我々が見ると

色々考えさせられる非常に面白いドラマ

そのうちドラマの感想でも

ブログに書きたいと思う

 

最近やっと

テレビが見れるくらい

子育てに慣れてきて

といっても、子供が寝たあと録画を見るスタイルですが