エンジン載せかえのお手伝い。

先週、旦那さんが鈴鹿サーキットで転倒後、

「やっぱりエンジン載せかえる・・・」と言うので

GSX-R1000のエンジン載せ換え、お手伝いをしました～～～～

よくわからんまま、言われるがままでしたが・・・

まずは、元のエンジンを降ろし～

お手製の枠をはめて、下に置きました～。

これがなかなか重かった

でも、色んな工具やらパーツやらは旦那さんは自分でやりやすいように

自分で作製するので、まだ楽だったのかな。

で、今度は載せかえるエンジンを作業台へ～

これも何やら自分で造った装置みたいです。

で、次はこのエンジンにフレームを合わせて作業台へ置きます。

この時、どうも私は重い側を持っているような～と不信に思いながら

必死に運びます

後から「私のほうが大変な方じゃないかい？」と問うと

「あっそっちのほうが重かったね・・・」

やっぱり、そうかい

で、次はエンジンをジャッキで少しずつ上げていき、フレーム内へ

このジャッキつきの台もお手製らしいです。

ほんと色んなもの、よ～造りなさるわ

で、少しずつジャッキであげていき～

はめ込んで行ってました。

私は最後まではガレージにおらず、夕飯の支度へと戻っていったのでした～。

で、出来上がりも見ておりません。

「できた～」と夕飯に帰ってきたので、大丈夫かと。

ガレージは旦那さんのお城なので、極力入らないようにしております。

この続きは次回私がガレージに入った時にでも撮影してみます。