うぅ。。。泣

泣けた。



大好きなシリーズ。

最新刊読了。


と言っても、2度目の読了。


この作品との出会いは、コロナ禍でHulu漬けだった時。アニメ版で出会う。


中華風ファンタジーで、史上初の女性官吏を目指し奮闘する女の子の物語。


目標に向かってひたむきにがんばる女の子物語大好きなわたしのドストライク作品でした照れキューン


アニメ版はシーズン2で終了。


原作は続きがあり、2003年から2011年に刊行され完結済み。ということで、当時図書館で角川ビーンズ版を借りて一気読み。


物語の入口から出口へのスケールの振れ幅に驚愕びっくり


これは何度も読み返したいおねがいと、加筆修正版として新装刊行されている角川文庫版を購入。


最終章である『紫闇の玉座』は、角川文庫版では上・中・下の三部作になるようだ。


より洗練された作品になっていて、感動増し増し。あぁ、早く続きが読みたいっびっくりマーク


が。年に2巻ペースの発行なので、2度目の完結まではまだ遠そうだ笑い泣き