今日の夕方、2ヶ月ぶりに待望のまとまった雨が降りました。
大雨は5分ほどでしたが、これだけ降れば枯れ死寸前の柿、栗、ブルーベリー、フェイジョア等が元気を取り戻すことでしょう。 外に出てはしゃぎたい気分です。ヾ(@°▽°@)ノ
特に今年のブルーベリーは、ハイブッシュ系品種が18本枯れてしまい、今にも枯れる寸前のが数本あります。
また、暑さにも乾燥にも比較的強いラビットアイ系品種のグロリアも相当弱って、一部枯れこみが現れています。
雨が降らなければ、”水をやれ”、暑ければ”寒冷紗をせよ”と云われますが、あえてやっていません。
今年は毎日猛暑日が続いたので、7月の中旬から9月の今日まで、午前9時から午後5時ごろまで、ブルーベリーの摘み取りのお客さま対応など特別の用事以外は、畑へ出ることも控えています。
ただの怠け者でもありますが、人件費は削減できたかな~?・・・
地域で栽培実績の無い植物に資材と人件費をかけて育てる現代の農業経営のあり方に疑問を持っています。
猛暑に対して、水道設備と寒冷紗の設置費用と、枯れた分の補充用苗木購入費を比較してもわかりますね。
+αとして、この地域で良く育つ優秀な品種が見つかる可能性がある”ほったらかし栽培”をやっております。
すでに、ハイブッシュ系の2品種は全滅したので栽培をあきらめ、今年は新たにサザンハイブッシュ系を導入する予定です。
これを何年も続ければ、この地域の気候でもほったらかしで良く育つ品種が見つかるのではないかと、期待しています。
今年のように異常気象の連続ではくじけそうにもなりますが、・・・なるようにしかならないので「明日があるさ」と、のんびりしています。
”ほったらかし栽培”を実現して初めて、他の先進地域と比較して優位性が持てると共に、特産化の道が開けるでしょう。
そうなれば大儲けだ!と、またまた”獲らぬ狸の・・・”
