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先生に手紙を書きました



娘が幼稚園に入って

一番最初の先生


1年間お世話になり

先生は退職された


退職する旨は

“お知らせ”の紙でまわってきて

みんなびっくり


え、、、?

何度見返しただろうか…

目が点になるってこういうことか〜



タイミング良く、本当に運良く

娘が書いた手紙(絵)を渡すことができた

春休み




新学期が始まり

落ち着いた頃

先生からお手紙とお菓子をいただいた



他の先生が

その退職された先生から託されたと

持ってきてくれました


先生はいま何をしてるのか


きっとそう聞かれるだろうから、と

ちゃんとその回答まで用意していて


笑った

先生らしい



1、2ヶ月経ちやっと

先生にお礼の手紙を書けた



遅くなったけど
あまり気にしなかったです


その間、
娘は字が書けるようになった


字が反対になっていたり

象形文字みたいになってたり

かわいいです


苗字と名前が合体してて

サインみたいニコニコ




絵も描いたり

それを自分で封筒に入れて


わたしのも合わせて

3通くらい手紙ができてしまったので



包装紙に

包みました

プリンセスは先生からのラブレター





投函できたのは6月20日


届いたであろう日は

夏至だったかも



ギリギリ双子座期間内だったふたご座

“手紙”というワードからも

双子座を感じるし


タイミング良かったんじゃないかな


と今満足しています




娘がキラキラの包装紙を気に入り

製作しだしたので




そのはぎれで私もプチ製作しました


裏面はシルバーでした







星といったら

北斗七星が浮かび


その下には自分の太陽星座である天秤座を。






手紙ってやっぱりいいな

と感じました



中学、高校時代に

友人と手紙のやり取りしてたなぁ



相手との関係性で文字とか文を考えたり

絵や色を使って華やかにもできる


ある意味素直になれる感じもします



ラブレターとかって

素直・ピュアそのもの!って感じうさぎのぬいぐるみ




手紙からの双子座っぽさ。も

なんか分かった気がしました




先生とまたどこかで会えますように虹





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