おぷっちょ地方
なんか白い
せっかく暖かくなったとおもったら
また寒いから、もっと寒く感じる
朝のルーティン
おっちょの位置や
顔の表情は、ほぼ同じ
ぷーちゃんが忙しくしてるだけでっし
そうそう。聞いて欲しい事があったのに
一日経つと、まぁいいかーになってたけど
いままでお仕事続けてこれたのも。
本当に皆様のご厚情により支えられて来たんだなって思う事がありました
コロナになってから、イベントごとがなくなって、新聞折込のチラシもなくなりました
前は、ある地元の会社から全部任されチラシをやってたんですが
久しぶりに頼まれたのは、印刷と折込チラシの手配
デザインは都会の某会社からメールで送ってくるのでって事でした
メールが来て、見積もりを出して欲しいとのことで、見積もりを送りました
そして、いざ新聞やさんにチラシの配布始めたらな・な・なんと
ひさしぶりすぎて枚数も数えられなくなったか、２０００枚ほど少なく見積もってしまってました
まだ日数はあったので、折込は間に合うんですが、新聞屋さんの折り込み料も違ってきます
某都会の会社に謝り折込枚数を間違えてたこと言ったら
そんな事いまさら言われても・・・
そんな間違いありえない・・
この見積もりでOK出たんだから・・・
見積もりが違ったってそれは詐欺でしょ
よく覚えてないけど、散々な言われようで、詐欺とまで
枚数間違えた私が悪いんだけど（これは反省してます）
印刷代金も安い見積もりだけど、印刷代金はそのままでいいのでって言って、
でも折り込み料の立替は、新聞屋さんに払うものなのでって思うし
怒るだけで、話が進まないので
直接地元の会社の社長さんに見積もり枚数間違ってたことを話に行きました
印刷代は、そのままでって言いかけたら「そーーんなことせんでいいで、印刷代もちゃんととってくれ」って
そして「見積もりやり直したのをあっちに送り付けてくれ」って言って貰えて、有難かったです
枚数間違えも、何も言われず、印刷代も。ご厚情に感謝です。
某都会の会社が普通の対応なんだと気が付いて
知り合いの田舎の人たちの中で、随分許されて来たことが一杯あるんだろうなーって思いました
そして社会で働く人たちが、心を病むのもわかる気がした←私は気にしないけど（気にしろ）
ちょっと言わせてもらえれば
あの某都会の会社の人は、今まで生きてきて
何かを間違えたって経験が一回もないんだろうかって思った
今回の教訓
「自分に甘く 人にも甘く」えっ
おっちょ
ぷっちょ
今日も可愛くてありがとう
ブログも読んでいただいてありがとうございます
頑張るお友達と
皆さんに大きな元気玉届きます様に
みんなみんな今日も明日もファイティン
みんなみんな穏やかに暮らせますように
ありがとう～
ぷくぱん作
応援宜しくお願いします
世の中に
幸せなわんにゃんが
沢山になるりますように
何時もありがとうございます
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