保護犬だったおっちょ。ぷっちょ。
人も犬も波瀾万丈な人生だったけど
穏やかな老後めざして、思い出一杯残したいです
カーテンから、いい日差し
時計を見たら、５時
コッソリ起きたのに
バレてた
今日は、はよいけ爺さんと出会わないように、早めに出発
角を曲がったら、軽トラが来た
よしよし
って思ったら、大きな子が帰る～って言いだして
ぷーちゃんまだだし、ぷーちゃんもっと歩きたいし
今戻ると、せっかく避けたのに・・
って事で、抱っこちゃん
まだ涼しいけど、重いわー
雲一つない青空
帰りは、おっちょもちゃんと歩いてくれました
この前、職場にこんな封筒が
「白鳥の一老人から」って
なに
私が何かしでかしたか！クレームか！
こわごわ開けてみると
そして今朝は、お散歩中、軽トラ来たーって、何時ものように
邪魔にならないよう端っこで待ってたら
私は、後向きだったけど、軽トラから、しゃがれた声（余計だわ）の爺さんが
大きな声で「おはようございます」って
私も慌てて、大きな声で「おはようございます」って言いました
ちゃんと前向いてればよかったなー
でも、車からの大きな挨拶、今日は嬉しかった
どこの爺さんだろう？
お気づきですか？
爺さんしかいないこと
それでも今日は、小さな嫌な事もあれば、小さないい事もあるもんだって思ったのでした
でも嫌な事があっても、毎日のいい事がこれ
おっちょ
ぷっちょ
今日も可愛くてありがとう
皆さんも、だよね
皆さんに大きな元気玉届きます様に
みんなみんな今日も明日もファイティン
みんなみんな穏やかに暮らせますように
ありがとう～
ぷくぱん作
応援宜しくお願いします
世の中に
幸せなわんにゃんが
沢山になるりますように
何時もありがとうございます
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お待ちしてます
