考えさせられる記事
山本KIDが闘犬愛好家にブチ切れ!「犬を傷つけあわせて喜ぶんだったら飼い主も殴りあえ!」
2015年1月2日
格闘家の山本KID(山本徳郁)がTV番組で闘犬愛好家にブチギレて「あんたが戦えばいいんじゃないの?」と発言したことで、ネット上で賛同する声が多く寄せられている。
番組では土佐犬くんと飼い主のKさんが登場。

ズームで見ると物凄い迫力だ!!もし人間が襲われたらひとたまりもなさそう。
Kさん「トレーニングとしては7kgほどの重りを首に捲いてベルトコンベアーで走らせています」。闘犬を育てて戦わせるのはめちゃくちゃ楽しいという。
と、そのとき沈黙を守っていた山本KIDが突拍子もないことを言い始めた。「飼い主も会場でやればいいのにね。飼い主対飼い主」。

冗談で言っているのかと思いきや、表情は堅い。この発言の背景には山本KID自身が愛犬家・ブリーダーであり、犬を愛しているからこそ闘犬を戦わせて喜んでいる人を許せないという気持ちがあるようだ。
「自分がヘタレだから犬に戦わせて満足しているんじゃないのか」という趣旨が透けて見える発言にKさんはカチンときたのかすかさず反論。
「犬を戦わせるときは飼い主も土俵にあがって犬と一心同体で戦っているんです」。するとKIDは「あーじゃなくて、飼い主が殴り合えばいいんじゃないの?」。「それはKIDさんにやってもらって…」、「いや、僕は誰かに命令されてるわけじゃないから!」
徐々に口論はヒートアップしていき木村さんも口調が荒くなる。
「ルールがあってやってるから」、「いや、僕もルールの上で戦ってますよ」。「さっきの動画みてもらっても分かる通り、しっぽ振りながら戦ってるんですよ。喜んでる」
「尻尾振ってるからって喜んでるわけじゃないよ!本当に無知だな!」
「だから飼い主も痛みを知ったほうがいいんじゃないですか。そしたらちょっとは優しくなれるんじゃないですか」
その後、少し落ち着いたKIDはこんなエピソードを話し始めた。
「闘犬愛好家の人はどうしても戦わない犬はもういらないとばかりに殺して処分してしまうです。そうですよね?」

(木村さんうなずく)
「でも土佐犬のような犬でも育て方次第ではおとなしくて他の犬とも仲良くできるんです。僕の友達は戦わない闘犬を引き取って育てていて、はじめは喧嘩ばかりしていてもリハビリさせたらいい子になって今では山の中でのんびり他の犬と仲良くすごしてますよ」。
これに対してネット上では「よくぞ言ってくれた!」、「人間のエゴだよね」、「無知じゃんって切り捨てるところかっこいい」とKIDを賞賛するコメントが殺到。
確かに日本では動物愛護法がありながら闘犬だけは例外となっているのは時代遅れとしか言いようがない。犬を戦わせて誰が得するのか。







