こちらは暖冬で庭先の植物の芽が膨らんできているホントに変な気候です。
花粉アレルギーが超早めに来てクシャミ・鼻グシュ、グシュになっている人が結構います。
我が家のニャンコ達は ”春眠暁を覚えず・・” の体勢にすでに入っていて(年中ですが・・・)、ズ~ッとそれぞれお気に入りの場所でダマになってます。
去年3月に我が家にもらいニャンコになった猫・・・
我が家に来た経緯を思うと ”我が家によく来た、よく来た・・・、幸せになってね!!” と心から思う。
元飼い主は70才代のご夫婦、双方ともとても活動的で年金生活後も右へ左へ飛び回り人生を謳歌していた。
周りを気づかい、私達も折に触れてお世話になってきた。
その奥さんの方、名前はリリアン、リリアンは去年3月、安楽死で亡くなった。
その前の年、2014年の秋ごろから ”髪を梳かすのが何か思い通りにできない・・” という症状から始まって、思い通りに話せない・・その内、小さな段差につまづいていて足首を骨折・・手が動かせなくなる等々・・の症状が現れ、”筋萎縮性側索硬化症(ALS)”との診断が下された。
診断が付いてすぐにリリアンは、安楽死を願った。
偶然なのだが、2014年の夏にリリアンは区役所に届け出ている安楽死希望書類の5年毎の更新に当たるので私の旦那に証人の一人(5人必要)としてサインしてくれないかとの希望でサインをしたばかりだった。
リリアンは、亡くなる前に飼っている2匹の猫の行き先として一匹を我が家に託した。
もう一匹は、お向かいの家の人が飼ってくれることになった。
ご主人の方は、一人では生活できない(軽い痴呆症あり・・)ので老人ホームに入ることになった。
我が家に来てこの3月で一年が経つ、すっかり慣れクークーと眠っているニャンコを見るとリリアン夫妻のことが頭をよぎる。
猫を好きだったのはご主人の方で、この猫もそのご主人の性格に似ている。
頑固で少し融通が利かず、その頑さの間から垣間見える、実は繊細で少し怖がりで、どうやって人に甘えていいのかわからない・・そんな愛すべき性格。
そんなニャンコは、
● 名前・・は、ある。先家から引き継いだ ”Prunel” プルネルという可愛いネーム。
でも我が家に来た猫は、みんな ”ムー” と言う名前で最初は呼ばれるのだ。
”ムー” の10段活用で
ムー、ムーニョ、ムーニャン、ムーニョン、ムー太郎、ムーニャロー、ムーの助、ムー五郎
等々・・・、
時と場所によって色々とムーの後ろが変わって、飼い主の声音も変化。
● 雑種のオスで、年齢13才
見た目はちょっと由緒正しそうな ”ノルウェージャン・フォレストキャット” 風。
こんな格好ですみません。
もう一匹の猫 ”Non" ちゃん・・・
”Otchu” の代わりとして最近はアプローチを試みているが、ムーの方は理解できなくてノンちゃんが希望する・・くっ付きあって寝たい・・というのはまだ実現していない。
たぶん、ずっと無理な感じ。
2匹ともずーっと元気で・・・ムーは我が家にいて幸せカイ??・・・一緒にいようね。

