わかりやすく説明していきます!
コンサル業界にふいている逆風!責任を負わない業務形態
外資系コンサル業界は非常に人気があり、
まだ市場は大きくなると言われております。
そんな中コンサル業界向かい風が吹いているのは、
参入にあたって必要な資格や届出が不要で、
コンサルティングをするにあたって一切、法律上の制限がないためです。
そのため、参入障壁が低く、どのような業者でも参入が可能で、
業務でもアドバイスを超えない範囲ではある意味で無責任と言えるようなコンサルティングもあるようなのです。
個人のスキルをつける必要がある!おすすめの資格!
上記の通り今までの風潮から少し信用を落としているように見えますが
コンサル業界が今伸びている業界であることは間違いなく、
現在AIの進化が著しい中でDXを求める企業も増えていくと考えられます。
そこで市場で活躍するためには信用を勝ち取るために、
実績か資格のどちらかが大事になってくるのではないでしょうか。
実績は今から積むことはできませんが、
資格は取ることができます!
今から取るのにおすすめの資格は「ITパスポート」です!
聞いたことはあるのではないでしょうか??
難しい資格ではありませんが、ITの概要の知識を網羅しており、
経営と絡めた実践的なIT知識を得られることがポイントです!
私も資格取得のための勉強にならなかったため、
こちらの知識を積むことで提案の幅は大きく広がりました!
私の試験のための勉強ではなく見になる勉強になった本を紹介します!
まずはできることから始めていきましょう!
まとめ
今、コンセルティング業界をめざしている方からすると、
少し耳の痛い話だったかもしれませんが、
向き合うべき事実であることは確かです!
インターネッ黎明期のように今はAI黎明期と言えるでしょう。
ここをいち早く取り入れたものが先行者利益を総取りしていきます!
情報が溢れている現代において大事なことは情報よりも行動と言われています!
今、動くかどうかで年収が何倍も変わると言われるとあなたならどうしますか?
年収を変えるのは自分次第です!
まず、試験に応募して期限を決めて勉強することをお勧めします!