今、評価の学生さんが実習に来てはります。
私は、バイザーの相談にのってます。
評価実習って、期間も短くて、
ゴールが見えなくて、
大変な人が多い
私が
自分の評価実習の時学んだことは、
OTは、その専門性の中で、
対象者のことを一生懸命考える職種であるということ
評価を通して、
理想論ではなく、
現実的に、
今の自分ができることを
統合して、解釈していくこと
対象者のために
OTSとして
実際、
何ができるのか?
それを、
必死に、無い知恵絞って
考えるのが、
評価実習だと思います。
上っ面のレポートではなく、、
たとえ、
内容の薄いレポートに仕上がっても、
学生自身が、
考え尽くしたストーリーが
その中にあることが、
大切だと思っています。
だって、
臨床は、
自分で考えなければならないから
そして、
ケースだけではなく、
現場から、
考えることの楽しさ
繋がっていくことのワクワク感
を学んで欲しいな~
今度の日曜日は、
国家試験ですね。
全国の受験生の皆さん
がんばれ~!
臨床は、楽しいよ~(^。^)
iPhoneからの投稿
私は、バイザーの相談にのってます。
評価実習って、期間も短くて、
ゴールが見えなくて、
大変な人が多い
私が
自分の評価実習の時学んだことは、
OTは、その専門性の中で、
対象者のことを一生懸命考える職種であるということ
評価を通して、
理想論ではなく、
現実的に、
今の自分ができることを
統合して、解釈していくこと
対象者のために
OTSとして
実際、
何ができるのか?
それを、
必死に、無い知恵絞って
考えるのが、
評価実習だと思います。
上っ面のレポートではなく、、
たとえ、
内容の薄いレポートに仕上がっても、
学生自身が、
考え尽くしたストーリーが
その中にあることが、
大切だと思っています。
だって、
臨床は、
自分で考えなければならないから
そして、
ケースだけではなく、
現場から、
考えることの楽しさ
繋がっていくことのワクワク感
を学んで欲しいな~
今度の日曜日は、
国家試験ですね。
全国の受験生の皆さん
がんばれ~!
臨床は、楽しいよ~(^。^)
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