僕は・・・
仮面ライダーだった。
なりたい ではない。
本当に、そうだと 信じていた。
僕は 小学5年生の頃 一年くらいの間
入院して 手術しているのですが
その時 僕は 人造人間に 改造されたと 思い込んでいました。
病名は 慢性腎疾患 腎臓が悪いらしいと・・・
お医者様が 腎臓の手術を するっていうのもだから
人造人間になるものだと。
きたる ノストラダムスの大予言の 悪の大魔王を 打ち倒すべく
僕は 選ばれた!!
そう 思い込んでいた。
それから 僕の行動が おかしくなった・・・
Xデーがくる その日の為
入院中の 僕にできること。
そのうち 総理大臣が説明しに
面会時間にやってくる。
きっと 医者は 仕事をこなしただけで
真実は 何も知らない・・・
僕は 毎日 ナースに 借りたボールペンで
コックリさんに 指令を受けていた。
指令と いっても 病院内では できることが 限られている。
ほとんどが 僕の勇気試し。
僕の メンタル強化の指令だった。
真夜中に 病院を フラフラあるいたり・・・
病院の廊下で 一晩寝たり。
毎日・・・ナースに怒られる日々だが
人類を救う為 しかたがない。
借りた ボールペンを ナースが捨てていたのも
知っているが 悲しいけど しかたがない。
フッ・・・・
退院後も 僕は 修行をした。
家では 回っているレコードを 何時間も眺めていたり。
学校では つま先立ちで 一日過ごすなど・・・・
そのうち エスカレートして
見えない 天使と 会話が 始まるように なってしまった。
クラスの みんなは まだ 僕を病人のように 接する。
しかも 違う病気のように・・・
まぁ・・・しかたがない。
人類を 救う為だから。
フッ・・・・
しかし・・・・
僕は 泣きながら 再び 入院したがる 事件がおこる。
それは・・・
僕が 入院している間の・・・・
毎日 書き留めていた コックリさんとの 会話の日記が
『今日の ピスチェくん』 という題名で
毎朝 クラスのホームルームで
発表されていたことを 知ったからだ。
僕の 母親も この日記を読んでいたなら
かってに
学校に 届けなくて いいものをぉぉぉ!!!!
〇月 △日 □曜日 晴れ
今日も 得体の知れない 薬物を投入されました。
僕の スーパーボディに クレ55-6は 必要ですか?
〇月 △日 □曜日 晴れ
昨日の夜も あいつが 襲ってきました。
ビームの出し方を 教えてください。
△月 〇日 ×曜日 雨
ビームがでません。
やっぱり 変身してからですか?
変身する時 痛いですか?
コックリさんは やっぱり 油揚げ好きですか?
「まゆきらていそわか」
これが 世界を 救う 呪文なのですね!
・・・・・
いくら 泣いても
健康な子は 入院できません。
・・・・
僕は 学校生活が始まって まもなく
悪の大魔王がきても
アイツだけは 助けないノート に
クラスメートの名前を 書くようになった。
お盆休み。 やることもないので とりあえず 実家に行きました。
実家では お盆らしく 仏壇が 大げさに 飾られていました。
お線香に火を・・・・
チーーーン・・・・
僕 「ばぁーちゃん ただいま。・・・・お金持ちに なりますように・・・・」
・・・・
仏壇にある 湯呑み。 ばぁーちゃんが いつも 使ってたやつだけど
コレ 僕が 小学生の頃 温泉旅行に行った時 買ってきたやつだ・・・
小学生の僕 「ばぁーちゃん♪ 冥土の土産 買ってきたよ♪」
ばぁーちゃん 「まー♪ ありがとねー♪」
僕 「これね! お湯を入れると 色が変わるんだよ♪
すげー カッコイイでしょう♪」
その 湯呑みは 普段は 寿司ネタの漢字が 書かれた湯呑みだが
熱い お湯を 注ぐと 体位四十八手の 絵柄が 浮かび上がる。
・・・
冥土の土産の 意味をしらない 小学生が
四十八手など 知る由もなかった。
・・・・
現代の僕 「ばぁーちゃん・・・こんな 湯呑み よく使ってたな・・・」
・・・・・・シーーーーーン・・・・・・
それにしても 実家は 静かだ。
それも そのはず あの人がいない。
・・・・・
・・・・数日前の話・・・・
僕のケータイに 着信。
ドナさん 「パソコンが 壊れた。 直しに来い。」
僕 「壊れてないと 思うよ。 パソコンを いじれてないだけでしょ?」
僕は 実家に パソコンを 教えに行きました。
ドナさん 「どうにも こうにも スカペが できないのよ。」
僕 「スカイプね。 ・・・・えーっと スカイプの パスワードは?」
ドナさん 「パスワード?? あ!! メモに書いてある♪ コレ!!」
ドナさんに 渡された メモには 【パスワードは 忘れました】
と 書かれてあった。
・・・・クシャ クシャ ポイ!
とりあえず 教えます・・・・
僕 「ここを ダブルクリック。」
ドナさん 「専門用語使うな。」
僕 「・・・ダブルクリック。 やってごらん。」
ドナさん 「ダブルクリック!!」
僕 「違う!! 左右同時押しじゃない! ダブルって言ったケド!!」
ドナさん 「わかんない。」
僕 「・・・そこから 教えるの?」
ドナさん 「パソコンが 壊れているんだ。」
僕 「だから 壊れてない。」
ドナさん 「昨日もね J-COMに電話して パソコン教えてって 電話してたの。」
僕 「・・・JーCOMって ケーブルテレビでしょ?」
ドナさん 「いろいろ 聞いたんだケド・・・わからない!!
こんな パソコン 捨ててやる!! いいの?? って言ったら。」
J-COM 「そうしてください。」
僕 「そうだね。 J-COM 関係ないもん。」
ドナさんが どうしても パソコンをしたい 理由がある。
香港にいる 姉夫婦との テレビ電話。 スカペ・・・・スカイプです。
新たに ダウンロードしなおして 接続できたけど
やっぱり パソコンが 苦手なドナさん・・・・
すると すごい アイデアが 出てきた。
ドナさん 「あたしも 香港いく!!!」
・・・・行っちゃった。
しばらく 帰ってこないそうだ。
そうして お父さんの 一人暮らしが 始まりました。
世界のドナさん。
あの人が 動くと 奇跡がおこる。
先日 香港から スカイプきました。
ドナさん 「あのねー♪ 偶然 近くの スーパーマーケットで
カッチャンに 会っちゃった♪ ゆーちゃんも 一緒よ♪」
これは・・・・すごい ことだ。
何がすごいって
http://ameblo.jp/otayasu/entry-10549545182.html
僕が 前回 ブログに 書いた事が すごい。 天才か。超能力者か。
偶然にも ゆーちゃんのパパも 香港に転勤。
もちろん ともちゃんの パパとは 会社も 無関係。
映画みたいな 鳥肌もんの お話だが
僕 日本にいるから どう会ったとか 今 何しているとか
知らないよ。
やっと 逢えたのに ともちゃんが
テコンドーを 習い始めて 更に 凶暴と化してしまい
ゆーくんが ドン引きしている。。。くらいは 知っている。
でも これは 奇跡だよね。
子供の 純粋な心で 会いたいと 願えば
きっと 叶うって ことですね。
これを 読んでる みなさんも
会いたい人に 純粋な心で 願いをかけましょう。
・・・・・僕も 逢いたい人がいます。
8時間 ぜ~んぶ 大橋未久 に逢いたい♪
・・・どこかの ブログで パパさんの 宝物と 聞きまして。
はい。 不純。

