12月7日の日経産業新聞に、三菱商事、伊藤忠商事、三井物産に最近入社した人についての記事が出ていました。
足ひれを付けた、フィンスイミングの日本代表だった人。
帰国子女。英語ペラペラで大学1年からコンゴに学校を建設するゼミに参加し、飲料水の確保などインフラ整備でも力を発揮した人。
ラクロスのキャプテンで110人の部員を束ね、どうやってチームを強くするか、考えに考え抜いて強いリーダーシップを発揮してきた人。
みんな、「持ってる」人ですよねぇ。。。
でも、総合商社って就職の人気ランキングで、かなりの上位に入ります。
ウチの会社でいうと、ここ数年は120人程度の採用みたいですから、こうした「持ってる」人の中から選べちゃうんでしょうね。。。
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」って感じです。
こういうのは、就職活動を始める段階で頑張ってどうとかなるもんじゃないんで。
ただ、120人全員が宇宙人ってわけじゃないです。新入社員の中には、フツーの人もいます。
フツーの人も、最初からあきらめる必要はないですけど、正直、かなりの狭き門です。
「フツーの人とか言っても、TOEICは900点オーバーなんでしょ?」と思うかもしれませんが、英語もしゃべれないフツーの人でも入っている人はいます。
そういう人は、「すごく良い奴!」って感じの好青年だったりします。
別にイケメンとは限りませんが、清潔感はある感じ。
持ってない人はとにかく、好青年路線で行くしかないかなぁ。。。
それにしても、大学の就職センターで連絡先公開しているのに、OB訪問の申し込み来ないなぁ。。。
ウチの会社の人事部が大学に行って開催した説明会には、500人くらい集まったそうですから、興味を持ってくれてる後輩はそれなりにいるようなのですが。。。
