おたるつ -38ページ目

おたるつ

モノホンのおたくにジャンルは関係ねえはずだ!
ってわけで、おたくのるつぼ。略しておたるつ

【かぐや姫の物語】今年43本目


監督:高畑勲 脚本:高畑勲/坂口理子
音楽:久石譲
2013年 137分


さすがにストーリー説明いりませんかね。
古典の授業でもやった【竹取物語】そのままです。
特に新解釈とかもありません。
基本は忠実そのまま、竹取物語です。

私、いつも言ってる気がするんだけど……映画で120分超えるの長いよ!
どんな名作でも長いもんは長い! ただしインド映画は除く。

話は映画に戻り、前半は翁がかぐや姫を見つける。
驚異的なスピードで成長していくかぐや姫の描写は、まさしくアニメーション!
ステンと転がるシーンや歩き出すシーンなど、ただただ気持ちが良かった。
捨丸兄ちゃんと出会ってからは、その早い成長がエロチック。

そして、都へと居を移し窮屈な生活が始まる。
高貴の姫になるための相模の教育などはおもしろいのだが、
王子たちから求婚されるシーンになると、眠気が……。

サンキュータツオさんのポッドキャスト【熱量と文字数】のレビューが
とてもおもしろいのでぜひ聴いてみてほしいんですが、
やはりあのくだりは、退屈に感じられるように作られているとのこと。

しかし、あの予告で度肝を抜かれた着物を脱ぎ捨てながら逃げ出すシーン。
やっぱり眠気も吹っ飛ぶモノスゴイ動き方!

全編を通して一番の感想は「よく作ったな、こんなすごいの」という感じ。
どうやってあの筆というか水彩画みたいな絵であんな長いアニメにするの!?
布の透けた感じとか、ふわっとする感じ。

最後にかぐや姫を迎えに来る月の住人たちのシーン。
完全に仏教テイスト全開なんだけど、音楽がそれっぽくなくて
それがとても良かった。
かぐや姫が地上の記憶を失ってからがアッサリで驚いたし。

私、途中ウトウトしてたくせに、最後はもうずっと泣いてましたから。
描いた絵が動き出すというのはこんなに気持ちがいいものだったんだな。
ナレーションも本当にあの古典で習った「昔竹取の翁ありけり……」っていう
超ド直球で。

アニメーションで勝負した。
そしてやりきった……。

ただただ圧倒される映画でした。

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【清須会議】今年42本目



監督/脚本:三谷幸喜 138分 2013年

出演:役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市ほか

◆ストーリー◆
本能寺の変で信長が討たれ、後継者を決めるため家臣らは
清州城に集められた。
秀吉は勝家に覇権を獲られまいと画策する。

とある事情で、激おこぷんぷん丸で鑑賞。
まあ、そのへんは来週のポッドキャストで話したのでそちらで。

三谷幸喜作品は初めての鑑賞。
いつも見たいなーと思っているうちに周囲から「イマイチ」という声が聞こえてきて
じゃあ、いっかと思っているうちに終わってしまうんですよね。
今回はなんといっても清須会議だし、予告の大泉洋が秀吉すぎて楽しみにしていました。

一般層からすると清須会議っていうのが、どの程度の知名度なのかわからないけど
特にストーリーとして何かひねったことがあるわけでもなく、わりと忠実な感じ。
ワンシュチュエーションで舞台っぽく仕掛けてくるのかと思いきやそれもない。
会議のシーンンい関しては正直、物足りなかった。

見始めて冒頭、誰がどの役だったか確認しとけばよかったなーと思いました。
中途半端に登場人物とか関係性とか把握していると、誰が誰か気になる。
特に主な登場人物は、昔から一緒にいるっていう間柄なので
突然幼名で呼んだりして、歴史に詳しくない人からしたら混乱しないのかな? と。
犬千代=前田利家とか。

織田一族はとてもよかった。
全員並べたいくらい顔の造形が見応えがあった。
妻夫木聡くんとか、もうバカ殿素晴らしかった。
全体的に役者さんの演技はとても満足度の高いものだった。
大泉洋とか、あれハゲネズミと呼ぶのにふさわしいよね。

けど、柴田勝家はバカすぎて見てるのがつらかった……。

このあと、ご存知のとおり勝家は秀吉に追い詰められていく歴史があるわけだけど
純粋に腕っぷしがいいヤツがのし上がる時代が終わって
秀吉のような知略に秀でたヤツが引っ張っていくようになる瞬間が
あのラストシーンなわけで、その先に起こることやその時の勝家の心情とか考えると
やはり切ないものがありますな……。

合戦シーンがないだけあって、衣装も今までの戦国時代劇モノにない楽しさがあった。
特に秀吉の衣装、とってもシャレオツでございましたな。

ああ、もうちょっと展開の読めないワクワクがあれば秀吉の策略を楽しめたのに。

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更新できない日々が続いております。
とりあえずこのあと少し書き溜めます。
本日はポッドキャスト更新のお知らせです。

【エンタメ駄話系ポッドキャスト・カメ見て楽しい?】

#002 「未確認中学生X」見て楽しい(!or?)

【本日のベストオブ・パンチライン】
ぁぃぁぃ=殿馬一人(わだ)

【本日のキーワード】
私立恵比寿中学/未確認中学生X/IMAKISASA/ずっきゅんずっきゅん
ダンスミュージック/ジュリアナ/エビ中まとめ/飛び道具/異物感
変化球/おさえ/ぁぃぁぃ=殿馬一人/メンバー紹介/ノスタルジー感
関根勤/段ボール感/カマキリ/イイネボタンって押すと何かあんの?
I'm your manager/ヒャダイン/聴いたことのあるサビ/U.B.U.
打ちやすい球/河原が似合う/使ってポートフォリオ/具体的なまとめ
一見さんには分かりにくい/色んなテイストの曲が出来ますよ
まとめからの提案/さつきがてんこもり/理事長/紅白が出来る
イケメンxフード画像bot/DISH///超特急/閲覧注意/殺傷能力が高い


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なんか1つ前の記事、全然表示できてなくて読めないんだけど私だけだろうか。

【ばしゃ馬さんとビッグマウス】今年41本目

監督:吉田恵輔 脚本:吉田恵輔/仁志原了
2013年 119分
麻生久美子/安田章大/岡田義徳/山田真歩 ほか

◆ストーリー◆
脚本家を目指すが落選ばかりの馬淵と、
口ばかりでちっとも書かないビックマウスの天童。
馬淵は自分の限界を認め、夢を諦める決意をする。

咳がひどくてなかなか映画に行けてませんでしたが、最近復活。
レビューできてない映画もあります。

ポッドキャストのほうでかなり話してしまいましたが、
このあらすじ、まんま自分に当てはまるので最初は見ないつもりでした。
実際、実家に帰ってきていますし。わたくし。

他の見たい映画の時間が合わず、結局見たわけですが
田舎なめんな!!
っていうのが私の感想でした。

主人公の馬淵さんは脚本家になることを諦めて実家に帰ることを選択します。
いやいやいやいや。
34のバイトしかしたことない女が田舎帰るって、
ある意味東京で夢見てバイトするよりずっとしんどいですぜ?

馬淵さんの考えの浅さは劇中でずっと指摘されているし、
キャラクターとしてそれを乗り越えるべきではないからいいんだけども。
田舎でなんとかかんとか、自分のやりたいことに近いことを
実現させつつある立場の私としては夢を諦める=田舎に帰るにしてほしくないわけです。

叶わない夢や目標がある。
それは現実なので受け入れなきゃいけない。
でも、才能もないし努力もできない私からすれば、
それでも身の丈にあった夢の叶え方に向かって努力することもできるよ、と。

私は小説家でも脚本家でも人気ブロガーでもない。
映画を撮ってみたけど映画監督にもなれなかった。
映画制作会社でも頑張れなかった。
せっかく声かけてもらったことも、仕事と両立できなかった。

でも今、なんとか地域ミニコミ紙で文章を書いたり写真を撮ったりして暮らしている。
給料は低いけど実家だからなんとかなってる。
本業以外でお声がけいただいた仕事にも、出来る限り関わりたい。

だから、「本当は○○がやりたかった」とか、そういうことを言いたくない。
なので、この映画のいいところはわかるんだけど
いかんせん登場人物が受け入れられませんでした。


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イケメン界隈のチケ争奪戦に敗れたが、
ももクロ現場で鍛えたチケ探し力で譲ってもらい、
今年の鈴木拡樹くんを見納めてまいりました。

【極上文學Ⅴ-Kの昇天-或はKの溺死】今年5本目


読み師:蒼井翔太、植田圭輔、及川健、佐藤貴史、末原拓馬(おぼんろ)、

鈴木拡樹、中村龍介、平野 良、涼平(メガマソ)(50音順)
2013.11.27-12.3 @全労済ホール/スペース・ゼロ

12.1マチネ公演へ行ってまいりました。
全公演で出演者が入れ替わるマルチキャスティング方式のこの舞台。
私が観劇した回は、
鈴木拡樹くん、植田圭輔くん、末原拓馬くん中村龍介くん。

◆ストーリー◆
僕がK君の死を知ったのは一通の手紙だった。
療養所のあるN海岸でK君と触れ合った日々、K君は「影は阿片だ」と言った。
影に魅入られてしまったK君を追う物語。

梶井基次郎の原作を役者が朗読しながら芝居するという朗読劇。
正方形のセンターステージに、舞台であるN海岸を思わせる白い砂浜。
天井から大きな布が吊り下げられ、幻想的な空間でした。
席も前から2列目通路側というありえない近さで、後ろからステージへ向かう
役者たちの足音がするたびに鳥肌が立ちました。

まず驚いたのは植田圭輔くん、小さい!
植田圭輔くんの魅力は、中性的な一面としっかり男性らしい一面の
振り幅が大きいことですね。
所在なさ気に自分の影を追っている時は儚さ100%なのに
セリフをしゃべりはじめると、朗々として芯のある声。うーん、やられた。

影法師役の末原拓馬さん。
今まで存じ上げなかったのですが、あやしげな魅力を放つ影がすごくハマっていて
手足の先まで色っぽくて……。正直飲み会画像取得のためだけに
Twitterフォローしてたけど、このまま追ってみようと思いました。

中村龍介くんも生で見るのは初めてだったんですが、声がいいですね。
好きとか推しとかっていうより、なんかもう安心します。なぞの信頼感。
末原さんと龍介くんは赤眞さんのムチャぶりコーナーでニヤニヤする顔が最高だった。

そして、鈴木拡樹くん。
今回はセンターステージなので、役者があっち向いてたりこっち向いてたりするんですが
拡樹くんのなで肩を後ろから堪能させていただきました。

残念だったのは、朗読劇とはいえ、地の文でもセリフのように読む部分が多く
役者が掛け合いながら読んでいくスタイル。
その中で僕役の拡樹くんは他の役者と比べて読む部分が多く
つかえたり、かんだりが目立った。

しかも、読む部分が多いもんだから、地の文で感情込めて読むところと
「」のセリフの部分との読み分けをしなくてはならず、そこは消化不良の印象。

うたかた師の桝井賢斗くんの歌が超うまくて酔いしれました。
【レ・ミゼラブル】でガブローシュをやったことがあるとか。
いやー歌うまいわけだ。あんな近くで生歌で聞けたのは儲けモン。

その他、印象的だったのは天蓋を上下させて空間の大きさを調整したり、
四角形の木枠を使って部屋や鏡を表現していたのが
単純に映像畑の人間からすると、こんなことができるんだあ、と驚き。
クライマックスのK君の最期も、K君の体を持ち上げて
波にさらわれる様子を表現したりと、興味深く見ておりました。

次回は6月に植田圭輔くんと玉城裕規くんで【ドグラマグラ】ですって。
うーん、み、見たい!
朗読劇は初めて見ましたが、おもしろかった。
でも、まったく知らない作品の、読むように作られた古い文章を
耳から理解するのは結構集中力が必要。
次回、行けるならちょっと勉強してから見たいと思いました。

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お久しぶりです。相変わらず更新滞りながら12月です、もう。
見た映画や読んだ本、見た舞台などなど
いろいろ語りたいことがありますが、スローペースの更新になりそうです。

そんな中で、わださんとのポッドキャスト番組が始まりました。

【駄話系ポッドキャスト カメ見て楽しい?】

毎回、私たちの好きなカメ(エンタメ)についてあーだこーだ、
スカイプで話した会話の録音をお届けします。

第1回は映画【ばしゃ馬さんとビックマウス】。

【本日のベストオブ・パンチライン】
田舎に帰る=夢を諦めるって時代じゃない(こぐし)

【本日のキーワード】
ミュージシャン/ライター/山田玲司/Bバージン/ヤングサンデー/廃刊/
ばしゃ馬さんとビッグマウス/yahoo映画/映画.com/さんかく/麻生久美子/
安田章大/関ジャニ∞/でもやるんだよ/キラキラした瞬間/私の話し/
実家に帰った/おこ/田舎に帰る=夢を諦めるって時代じゃない/
東京にいなくてもなんとかなる/田舎なめんな/言い訳が欲しかった/
現実を見た方がいい/モンスターズユニバーシティ/
王道じゃない道はいっぱいあるのに/ネタバレしてからが面白い/
東京生まれ東京育ちだからダメ/アユムちゃん/サイタマノラッパー2/
山田真歩/岡田義徳/バケっぷり/八重の桜/だいたいクズ/
未練があるなら出来る範囲でやればいい/アイツはそう思ってるに違いない/
ケリをつける一言/題材選び問題/上手いのは分かるけど、私は嫌い/

このページから飛べます。

iTunesでも検索してポッドキャスト登録できるので
よかったら遊びに来てください。
とりあえず、同じこと何回も言ってしまうの、直そうと思います……。

2013.11月 月間PV 22101

1位 544PV
映画館に映画を観に行かない人にどうやって観に行こうと思わせるか問題について考えてみた。

週に3本~6本のポッドキャストを聞いてます。
10月26日放送の東京ポッド許可局での話題。
映画館に映画を観に行かない人にどうやって観に行こうと思わせるか論
この問題について私なりに考えてみました。


2位 479PV 受信メールに名前が出ない謎を解き明かす!【Android探偵】

こんばんは、更新遅刻のうえにネタがないAndroid探偵のしろです。こんばんは。
昨日やっとSPモードメールの受信で名前が出ない人たちを直しました。
いや、なぜそうなるのかも直した方も知っていたんですが面倒で。
電話帳にちゃんと登録してあるのにメールに名前が出ない。まず、すぐ解決する方法から。


3位 395PV Android【電話帳がダブる謎を徹底分析!】
年末のREGZA PHONEの記事でいただいた3rd stageさんからのコメント。
メール(spモード)の電話帳宛先参照画面で、同一人物・アドレスが2つ出てきます。
電話帳(標準)には1つしかデータが無い…
原因不明&触るのが楽しくて夜も眠れません。
似たような事例をご存知でしたら回答願います。

4位 186PV 劇場版 薄桜鬼 第1章 京都乱舞【映画レビュー】時代劇でまさかのケーキ入刀ww
【劇場版 薄桜鬼 第1章 京都乱舞】

監督:ヤマサキオサム 脚本:藤澤経清/ヤマサキオサム 96分 日本 2013年
◆ストーリー◆
父を探して幕末の京都に来た千鶴は異様な姿の浪士を目撃する。
それは新撰組が密かに研究する薬”変若水”によって極めて高い戦闘能力を持った
羅刹と呼ばれる人造戦士だった。
秘密を知った千鶴は新撰組と一緒に過ごすことになる。

5位 170PV 上田倫子 part.1「リョウ」解説編【私の尊敬するシリーズ】
書き溜めた記事が底をついたので【尊敬】シリーズを。
今日ご紹介するのは上田倫子。漫画家さんです。
リョウ (1) (マーガレットコミックス (2449))/上田 倫子

私が初めて上田倫子作品を読んだのは「リョウ」でした。
確か小学4年か5年くらいだったと思います。

6位 163PV オレたちと豊橋と東京ポッド許可局に行ってきた件。
と、豊橋に東京ポッド許可局がやってくる!?
信じられない! でも本当にやってきたんです。
【オレたちと豊橋と東京ポッド許可局】 in とよはしスロータウン映画祭
2013.11.3 @穂の国とよはし 芸術劇場プラット アートスペース
東京ポッド許可局とは、2008年にオフィス北野の芸人である
マキタスポーツ、サンキュータツオ、プチ鹿島が始めたポッドキャスト番組。
「屁理屈をエンターテイメントに!」をテーマにさまざまな話題についてしゃべる。
2013年からは地上波ラジオに進出。

7位 129PV 30-DELUX The Remake Theater~DESTINY【観劇】
今年4本目
っていうか、舞台行きだしたの今年の夏からなんだけど。なので演劇のことは今もよくわかんないし、
今のところ作品じゃなくてキャストで選んでいるようなレベルです。
今回見に行ったのは
【30-DELUX The Remake Theater~DESTINY】 2013.11.16@名鉄ホールin名古屋

出演:佐藤アツヒロ、森大、森田成一、武藤晃子、遠野あすか、
天野博一、新垣里沙、鈴木拡樹、聖也、清水順二、鯨井康介、小笠原健、坂元健児 ほか
作:毛利亘宏 演出:西森英行 音楽:YUKIYOSHI

8位 119PVハードナッツ! ~数学girlの恋する事件簿~【ドラマレビュー】
じつはアニメもドラマも結構見てるんだけど、レビューするタイミングを逃している……。
【ハードナッツ! ~数学girlの恋する事件簿~】

NHK BSプレミアム 日曜22時~
出演:橋本愛、高良健吾、矢島健一、波岡一喜ほか
脚本:蒔田 光治、山浦雅大、徳尾浩司
演出:河合勇人、橋本光二郎
◆ストーリー◆
主人公・くるみはコミュニケーション能力はないが、天才的な数学の才能を持つ女子大生。
刑事の伴田と知り合い、難事件を数学の視点から解決する。

9位 117PV Xperia【キーボードがおかしくなった時の復元方法】
もうすっかりGALAXY S愛の私ですが、Xperiaで2.1にバージョンアップしてから
変なキーボードになってしまい元に戻せなくなって困っている方が大発生している模様。

10位 112PV 歌舞伎町セブン / 誉田哲也【読書レビュー】
【歌舞伎町セブン】誉田哲也

歌舞伎町セブン (中公文庫)

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◆ストーリー◆
町会長の死に疑問を持ったフリーライターの上岡は、
過去に同じような死に方を遂げた父を持つ警官の小川と共に
真相を探ろうとする。
”歌舞伎町セブン”という謎のワードが浮かび上がり、
事件は歌舞伎町の住人たちを巻き込みながらその姿をあらわにしていく。


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やっとこさ風邪が落ち着いてきて、
風邪によって滞ってたことに目処がついてまいりましたので更新再開。

前回のブログでも突如お知らせしましたがbotを作ったので宣伝します。
宣伝とか言って、このブログ同様なんの金も入りませんけど。

【イケメン×フードまたは飲み会画像bot】

以前、中村龍介くんのブログのフード報告がヤヴァイ! 
という記事を書きましたが、ついに病気がエスカレートしてbotを作りました。

ということで、イケメン×フードの魅力についてお話したいと思います。

まずフードの魅力を知ったのは、やはりこの人のおかげ。
お菓子研究家の福田里香先生です。
画像作品(映画やマンガなど)におけるフードの記号的意味を読み解き
その演出の意図を探るフード理論。

最初、頭では理解するもののイマイチそのすごさがわからなかったんですが、
アニメーション映画【Colorful】を見た時に雷が落ちたように
こ、これがフード演出か……!! と理解しました。

それからもう、普通に見るのとフード見るのと2回必要なくらいハマりまして
過去にもいろいろな作品のフード演出について記事にしてきました。

それとは全く別のところで、イケメン俳優の魅力に気づいて
ハマって1年しないのに推しの舞台見るために、ひと月に2度も上京する堕ちっぷり。
稽古中に仲良くご飯を食べる彼ら、千秋楽を迎えはじける笑顔で打ち上がる彼ら。

フードとイケメン、それぞれの川はいつしか合流し
イケメン×フードというジャンルを確立していったのです(私の中で)。

イケメン×フードの楽しみ方は基本Twitterとブログの巡回です。
何を食べた、誰と食べたという報告を回収してまわるのですが、
この何を食べた、誰と食べたを観察して楽しみます。

なので皿の中に何が写っているかが見える画像だとうれしいですし、
一緒に食べている人が誰かわかるとなおいいです。

よくあるのが食べたものだけの画像をアップするイケメンが多いのですが
食べ物だけ見てそこから想像をふくらませるのはいくらなんでもノーヒントすぎ。
なのでイケメン×フード画像は人が一緒に写っているのが最低条件です。
口に入れていると100点です。

食べているもので趣向がわかりますし、普段のキャラとの違いに萌えたり
単純に若さが眩しかったりします。

次に誰と食べているか。
例えば稽古中だと出演者同士で食べに行くことが多い。
けどこれもグループがあったり、毎回参加している・いない人や
まめにTwitterなどにアップしてくれる人とそうでない人がいる。
あと画像が同じだとLINEでグループ作ってるのかな、とか
連絡先交換してて結構仲がいいのかな、とかいろいろ想像する。
誰が誰の隣にいるとかもチェック項目です。

そう、この人が好き! っていうのももちろんあるんですが
私は関係性を知りたいんですよ。

今までは画像を保存することで満足していましたが、
やはりヘンタイというのは、おのれの性をどこかに吐き出したくなるようです。

まあ、単純に私がそういうbotが欲しかったのと
定期的にコレクションを眺めたいというのがbotを作ったきっかけです。

今のところ、ふぁぼやRTされる画像を見ていると
皆さん自分の推しかどうかが基準のようなんですよね。当たり前なんですが。
だって何か食ってる時の推しは、普段の数倍の可愛さ発揮してますから。

仲間が増えるといいなあ、なんて思いながら更新しています。

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どうも、こんばんは。
更新なくて心配してくれました?

少し前から風邪をひいてまして、悪化してPCの電源まったく入れない日が
何日も続いていました。

今流行ってるらしいので皆さんも気をつけてください。
RSウィルスというやつで、治りが悪いんです。
甥っ子が最初にかかって、家族が半滅しています。

最初に喉に来て咳、鼻水がひどかったんです。
声も出ないしね。

そもそも最初に病院に行った時に甥っ子がRSウィルスだって言うの忘れてて
もらった薬がまったく効かないのでもう1回病院へ。
そこでもらった薬もなんだか効いてる気がしない……。

わたくし、薬剤アレルギーがありまして
薬飲んで良くなることより悪くなるほうが断然多いという悲しい体質でして、
副作用でこんこんと眠って。
たぶん20時間くらい寝たんじゃなーか、あれ。

起きたら、発熱、吐き気、頭痛、胃痛ってスペシャルコンボ。
かろうじて下痢だけしてません! 肛門は無事です! 的な。
もう病院の問診票の症状のとこ全部丸つけてきた。

で、病院の時間外の救急行くことになって点滴して。

点滴もねえ、わたくし点滴すると必ず腕が痛くなるんですよ。
点滴なんてだいたい体が弱ってる時にするもんじゃないですか。
液体の冷たさにボロボロの血管が耐え切れず、漏れるんですよ……。
おかげで腕に青あざできてるよ……。

どうせ毎度のことだし! と思って腕痛いの言わなかったら
怒られて点滴めっちゃ遅くされて、あーあ、みたいな。

んで、だいぶ復活してきたわけです。

点滴っていうのは本当よく効きます。
途中でめっちゃ遅くされたので、なんだか元気になってきちゃって
前からやりかたかったbotの作り方をググッてたんですね。

というわけでbotできちゃいましたー!

イケメン×フードまたは飲み会画像bot

あなたの推しメンのフード画像をお待ちしております。
また、勢いにまかせて保存した画像が誰のなんの画像か
わからないものもあります。
わからないままにしてあるので、わかるのあったら教えて下さい。


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今年4本目
っていうか、舞台行きだしたの今年の夏からなんだけど。
なので演劇のことは今もよくわかんないし、
今のところ作品じゃなくてキャストで選んでいるようなレベルです。

今回見に行ったのは
【30-DELUX The Remake Theater~DESTINY】
2013.11.16@名鉄ホールin名古屋


出演:佐藤アツヒロ、森大、森田成一、武藤晃子、遠野あすか、
    天野博一、新垣里沙、鈴木拡樹、聖也、清水順二、
    鯨井康介、小笠原健、坂元健児 ほか
作:毛利亘宏 演出:西森英行 音楽:YUKIYOSHI

◆ストーリー◆
大盗賊団ゴンタルの侵略に遭い、滅亡寸前の国ライカに現れたテムジンは
次々と敵を倒して国の英雄になっていく。
類まれなる強さは悪魔と契約したことによって得られたもの。
666日の間に6666人を殺さなければ死に、達成すれば悪魔から自由になれる。
生き延びるため、テムジンは人を殺めていく。
一方、ライカの密偵としてゴンタルに潜入していた男・アランは
正体を隠しながらも一味の仲間と絆を深めていく。

はい、お察しの通り、わたくしの推しメン鈴木拡樹くんが目当て。
2011年に上演された演目の再演ということで、せめてあらすじだけでも
把握していこうと思って検索。
……公式のあらすじわかりにくいよ。全然おもしろそうに聞こえないよ。
ということで、どんな話なのかもサッパリな状態で劇場へ。
今回は上演前に写真だけ購入。上演後にCD購入。

あれだけわかりにくいあらすじだったのに、いざ始まると
とてもシンプルでわかりやすく、エモい話だった。
簡単に言うと蝕のないベルセルク。
テムジン=グリフィス(蝕以降のガッツも入ってる)
アラン=ガッツ(ジュドーも含む)
アイシャ=キャスカ、ユミン=シャルロット
グリューン=コルカス みたいな感じ。

舞台だとどうしても風景や市井のようすとかが伝えにくいから
盗賊団や王国の雰囲気の細かいところはわかんないんだけど
勝手にベルセルクの世界観で補ったので、物語そのものも
楽しく見るころができた。

殺陣のシーンがたくさんあったんだけど、
全員入り乱れて戦いまくるのが迫力あってよかった。
でも、拡樹くんウォッチャーに徹していると、別のところで重要な組み合わせで
戦ってたりして、あっちもこっちも見ないといけないから大変。

ちなみに拡樹くんは遠目でもわかるくらい髪の毛がサラサラでありました。
そして、思ってた以上にちょい役でありました。

さて、物語のキモはタイトルにもあるように「運命」。
「運命に従うか抗うかー……」とセリフにも出てくるんだけど
要は「本当はこうしたいけど、こうせざるをえない」という
本音と建前がそれぞれのキャラクターにあって、それが交錯すると
八方塞がりになってさあ、大変!
みんな殺しちゃいましょうっていう展開になってくる。

人が死ぬので、エモいシーンになりやすい。
とどめを刺されてからのセリフも結構たくさんあったし。
ちょっとズルイなって思うくらいエモーショナルパート多い。気持ちいいんだけど。
でも、できれば建前がちゃんとしていればいるほどエモいと思うので
もうちょっとキャラごとの大義名分をはっきりさせてもよかったのかな、と思う。

特にアランは、複雑な気持ちなのはわかるんだけど
何と何のあいだでそんなに揺れているんだ……エモさに惑わされてたけど。
タムトック将軍との関係性がもっとわかれば違ったかも。

あと悪魔の元人間問題は最終的にどうなったんだろう。
ラスト数人から1人ずつ死ぬたびに悪魔も弱っていってたから
人数達成したら悪魔に何か起こるのかと思ったけど、
ハッキリしたことなかったような。
多分、浄化っぽいことになったんだろうけど。

悪魔を演じてたのが声優でもおなじみの森田成一さんで、
セリフごとにいろんな声が聞けて楽しかった。客席でのやり取りもおもしろかった。

やっぱり映画より舞台のほうが1人のキャラクターに対しての情報量が多い。
多いというか偏りが少ないというか、みんな多い。
今回は一人ひとりに本音と建前があるので、後半に行けば行くほど
この人はこう思っててこうしてるから切なくて……という整理が追いつかず
ううううううん! エモい! で気持ちよく流されていきましたとさ。

1人の人間がそこにいて動いてしゃべっているっていうのは
それだけで何ものにも代えがたい説得力があるよなあ。

映像の使い方もおもしろくて
(舞台詳しい人からしたらそうでもないのかもしれないけど)
タイトルの出方とか、ステンドグラスから光がこぼれてる感じとか
照明っていうよりプロジェクションマッピングに近いのかしらとか思ったり。

あとアイシャが赤でユミンが白の衣装とかもよかった。

それにしても馬場良馬くん、顔が小さすぎて全然見えん(笑)


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