◎自宅窓から見た太陽光パネルです。設置完了までは、10日間くらいでした。

        毎日、見るたびに景色の異様さに、精神がおかしくなるのではと思います。

、 

  ・結果からお知らせしますが、塩谷地区と最上地区は同一事業者が購入しています。

   この公文書は、塩谷地区だけがが6月4日に29年度末の随意契約で売買され、最上地区は再度入札に

   なると決定した文書です。平成29年度の入札最低価格(年度末の随意契約金額)は¥18,293,000です。

   事業者は、文書に表記がある様に\16,101,000(12%引き、\2,192,000引き)で平成30年9月に落札してい

   ます。 入札業者は、一社だったそうです。

    

   事業者は、塩谷地区を購入する時、最上の物件を承知していたと思います。

   未確認の情報ですが、事業者は、先に最上地区について問合せをしていたようです。

    ・事業者が、平成30年5月29日(下表)に、市に事業計画を通知しています。

     その後の、経緯も塩谷地区の経緯と併記されています。

     上表の、入札価格が決定したのは、平成30年8月31日です。

     最上地区は、約\30,000,000で買い取り(買い戻し)?が決定しています。

     買い戻しの理由としては、前に投稿しました質問書に書いていますように

   「市有地を売却する際に配慮が足りず反省している。自然再生エネル

    ギーは重要だが、地域住民の不安を解消したかった」との事です。

    次回は、この不可解な内容を詳細に書きたいと思います。

    皆様からの、コメントをお願い致します。