第三子出産後の事です。
15wの時に臍帯嚢胞が見つかり、
その後の羊水検査で
18トリソミーの診断を受けた経過とその後の事です。
私自身たくさん調べましたが
本当に症例が少ないようで
情報が集まりませんでした。
私と同じように臍帯嚢胞が見つかった方が
どんな経緯でどうなったのかを少しでも
情報になればと記していきます。
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冷蔵庫からそぉっと取り出した箱。
長男は目をキラキラさせて正座をして待っていた。
足をくずしてもらって
股の間に置く。
箱を開け、
顔にかかってる布をとる。
可愛い…可愛いーー‼︎‼︎
にぃにだよー‼︎
小さいねぇ、僕2人のお兄ちゃんだねぇ‼︎
次男くんに似てるねぇ‼︎
よしよししていい?
長男はビックリすることはなく、
ニコニコ笑顔で、お母さん指とお兄さん指を使い
三男の頭を撫でていました。
とっても冷たいねぇ。
ねぇ、ママ…怖くなかったかな?
三男くんお空に行くんだよね?
1人で寂しくないかなぁ?
僕も折り紙で作ったのいれる!
お手紙も!
キラキラのお星様になってね!
その姿に言葉にまた涙して。。
それをみた長男は
私をよしよしと言いながら撫でて慰めてくれました。
ママ、大丈夫だよ、
パパと僕と次男くんが三男くんとママを
守ってあげるからね
そしてまた涙。
救われました。
次男が産まれたときもとても大きく感じた長男。
三男が産まれた今、
はるかに大きい長男。
撫でてくれるその手と抱きしめてくれる体が
とても逞しく、
ね?大丈夫だよ?
と言って笑って私を見ているその顔が
とっても優しかった。
正直…
怖い
って言うんではないかと思ったんです。
それなのに
笑顔で弟を撫でている様子をみて
こちらがビックリさせられて、
日々子供は成長していくんだと実感しました。
その後長男と2人で三男くんの名前を考えました。
長男が三男くんはやさしい子だよと言ったので
優をつけたお名前に決定しました。
長男も三男くんの名付けに加われて
満足そうにドヤ顔でニコニコしてました。
また三男くんを冷蔵庫に寝かせ、
火葬の予約を取らなければいけないので、
火葬場に電話。
受付時間が過ぎていたので、
翌日になりました。
火葬場の方から
胎児は骨が脆く小さいので、
温度の低い朝一番の火をつけたてであれば
骨が残りやすいと教えていただいたので
朝一番の9時にしました。
明日には空に帰ってしまう三男。
今晩は家族で一緒に過ごす最後の夜。
長男は寝る前にもおやすみとご挨拶。
夫も帰宅してから
しばらくの間抱いていました。
私はと言うと…
今思えば
中々気持ちの整理ができずに
ぽっかりと穴が空いているようで
思考が定まらない状況が続きました。
自分のしてしまったことの重大さから
目を背けたくなる。
これは現実か?と自問自答していた。
夢であればいいのに、
夢かもしれないと思っていた。
周りの言葉が頭にあまり入ってこない。
ぼーっとする時間が増え、
喜怒哀楽の交代が激しい時があった。
現実と妄想の間をフワフワとしているような感覚。
平気なフリをして自分を繕うことをしてました。
言葉に表すのは難しいけれど、
思考も行動もフワフワしてたなぁと。
この日の夜は疲れもあり、安堵もあったのか
2日ぶりの次男と一緒にすぐに寝れました。