ネットの記事についてコメントです。
目を引きつけるタイトルですね。
まんまと引っかかりました
この質問に対する私の回答は、「ピンキリ」
私のは1993年製造の車両で買ったときには部品取り用の解体車として購入しました。ヤフオクで全部ひっくるめて20万円くらい。
購入後12年ほどで合計約200万円ほどの大きい修理と車検及び12ヵ月点検での修理が5万円ほど。
それだけで新車時の価格770万円の車両をベストコンディションの少し手前くらいの状態で時間をかけて楽しみしゃぶり尽くしているのが今の状況です。あと数年は乗れるかなと思っていますがどうでしょうか。
何が言いたいかというと、
乗りたいと思えば方法はいくらでも考えられる。
ということです。
私は出世に縁の無い技術屋のサラリーマン。
二人の子供を一人は大学院、もう一人は大学まで行かせる事を優先して家が買えなかったアラ還です。
それでも乗っています。
何かが出来そうだからやってみるのでは無く、
何かをしたいから出来る方法を考えるのです。
優先順位如何では我慢する必要があることもあるでしょう。
自分がやりたい。
とにかくこれが最初です。
あとは実現のための方法を探す見つける考える。
羨ましい?
モノを入手する動機として私は同意できないです。
ゴルフクラブだって欲しいから買うのです。
手段はその時々で考えます。
G430もブループリントもi210もそうして入手しました。
※ぼろいけれど離れられないクルマ(もうすぐ27万キロ)