納骨と四十九日法要終わる ”死の後始末、納骨なう” | ゴルフと共に今だけを生きる

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実現したい目標はあるけれど、今が全て。
この世にゴルフがあって良かった。
昨年母親の介護のメイン担当になり、東京と大阪の遠距離介護しています。
今年年明け早々に入院していた継父が死亡して手続き等に追われていましたが合祀することができやっと落ち着きました

大阪で有名なお寺さん(一心寺さんではありません)に継父を納骨、合祀していただくために小雨の中行ってきました

受付リストに名前を書き20分ほど待ってから対面で手続きを行い共同墓に合祀する形で納骨しました


費用は合計で1万5千円でしたが四十九日の法要(読経)の後に経木を授かり水に流す水供養のオプションを5千円で付けて2万円でした(このオプションは付けて良かったです)

あと線香とろうそく代が100円、駐車場が600円でした


1月12日に死亡してから色々な事があり、継父に死後も振り回されるのかと文句を言いながら"死の後始末"を続けてきましたが昨日の遺族年金の手続きと本日の納骨で一つの節目になったと思います


今回の経験を自分が死ぬ時の予行演習として、望んで得た経験ではありませんがこれも何かに役立つものと糧にしたいと思います


Connecting The Dots

今日のこの経験が未来の何かに繋がっていると信じて


合掌