色々なPING7番アイアンからコンボセットを考える | ゴルフと共に今だけを生きる

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実現したい目標はあるけれど、今が全て。
この世にゴルフがあって良かった。
昨年母親の介護のメイン担当になり、東京と大阪の遠距離介護しています。
今年年明け早々に入院していた継父が死亡して手続き等に追われていましたが合祀することができやっと落ち着きました

PINGのアイアンの代表的なモデルの7番アイアンのロフトを確認してみました。

同じような系統でまとめております。

 

➀樹脂系緩衝材装着モデル

i200  33度

i210  33度

i230  33度

iBlade  34度

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②中空モデル

G700    28度

i500      29度

i59        34度

i525      29度

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③EYE2の系統?

EYE2      36度

EYE2+    35度

ISI-N      34.5度

G25        32度

GMax      30.5度

G430      29度

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④アスリートモデル

S55            33度

Blueprint     34度

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Blueprint T  33度

Blueprint S  33度

 

②の中空モデルはi59を手放した理由(打感が悪い)が気になりますが、安定して飛びますしこれからの主流になると思います。

 

私のような下手っぴはG430を黙って使えば良いのですが、最近の傾向としてコンボセットが増えてきていますのでそれを意識した現行製品のロフトになっております。

 

ただ同じロフトでもモデルが違えば飛距離も異なる事は普通にあるので、プロの場合は微調整しているのかも知れません。

 

プロはBlueprintのTやS、i230でコンボセットを組むことが多いようですが、セコハンゴルファーの私ならiBladeとi59のコンボを使ってみたいです。

 

ただし私の場合はWと8番、6番(これのみi59)の3本だけで良いのでコンボセットと言うよりも 単なる寄せ集めになってしまうのが残念です。