PINGのアイアンの代表的なモデルの7番アイアンのロフトを確認してみました。
同じような系統でまとめております。
➀樹脂系緩衝材装着モデル
i200 33度
i210 33度
i230 33度
iBlade 34度
②中空モデル
G700 28度
i500 29度
i59 34度
i525 29度
③EYE2の系統?
EYE2 36度
EYE2+ 35度
ISI-N 34.5度
G25 32度
GMax 30.5度
G430 29度
④アスリートモデル
S55 33度
Blueprint 34度
Blueprint T 33度
Blueprint S 33度
②の中空モデルはi59を手放した理由(打感が悪い)が気になりますが、安定して飛びますしこれからの主流になると思います。
私のような下手っぴはG430を黙って使えば良いのですが、最近の傾向としてコンボセットが増えてきていますのでそれを意識した現行製品のロフトになっております。
ただ同じロフトでもモデルが違えば飛距離も異なる事は普通にあるので、プロの場合は微調整しているのかも知れません。
プロはBlueprintのTやS、i230でコンボセットを組むことが多いようですが、セコハンゴルファーの私ならiBladeとi59のコンボを使ってみたいです。
ただし私の場合はWと8番、6番(これのみi59)の3本だけで良いのでコンボセットと言うよりも 単なる寄せ集めになってしまうのが残念です。