京都市長選挙 | ゴルフと共に今だけを生きる

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実現したい目標はあるけれど、今が全て。
この世にゴルフがあって良かった。
昨年母親の介護のメイン担当になり、東京と大阪の遠距離介護しています。
今年年明け早々に入院していた継父が死亡して手続き等に追われていましたが合祀することができやっと落ち着きました

今回の選挙で唯一損をしたのは立憲民主党でしたね。

 

前原さんが維新と組んで担ぎ上げようとした候補がパーティー券問題で公認撤回して惨敗。

寝返った前原さんが維新に合流する案も維新が京都市を牛耳る野望も全滅。

前原さんはこれで孤立無援に。

立憲は立憲で自民党に相乗りしたことで圧倒的に支持を落とすこと必至。

政権奪回を挑む敵と手を組むなど絶対に行ってはいけない愚策。

維新も万博への強気の姿勢がマイナスになっていることに気づかないのか今更退けないのかでオワコン化。

そんな今回の選挙でした。

個人的には門川大作さんを引き継ぐ市長は最悪の選択だと思います。

門川さんって小池百合子さんみたいな人ですから。

 

全くの余談ですが、先だって立憲の福山さんが新幹線で議員パスでグリーン車に乗ってきたときの後ろめたい顔を見て、この人駄目だなと思いました(同じ事は太田房江さんでも見ました)。

 

今回の選挙でダッチロールの立憲民主党は墜落。

消去法で自民党政権が続くという悪夢が国民を地獄に叩き落としそうで怖いです。