私は基本的に少ない本数でセットを組むのが好きで最近ラウンドする時は、
ドライバー
ハイブリッド3番
飛ぶアイアンの4番、6番
EYE2の6番、8番、PW
チッパー
パター
の9本を軸にしています。
ティーショットを打つドライバー、長めのショートホール用に飛ぶアイアンの4番、前進用のハイブリッド、アイアンは2番手毎でSWは入れたり入れなかったりです。
ブループリントを8本入れて、ウエッジを3本入れると11本。
あとの3本はドライバー、パターを入れると残りはあと1本。
ハイブリッドを入れるか、チッパーを入れるか、2本共入れて58度を抜くかという事になります。
上級者のようなセッティングで笑います🤣
現実を考えてみましょう。
ティーショット用、前進用、ボギーオン用、アプローチ用に分けて考えると、
ティーショット用
ドライバー、ハイブリッド3番
前進用
(ハイブリッド3番)、飛ぶアイアン4番
ボギーオン用
Blueprint 6番、8番、PW
アプローチ、バンカー用
50度、54度、58度、チッパー
パター
これで11本です。
もし将来本当に上級者になったとすると、アイアンが5番、7番、9番と入るのかなぁ
結局何ヤードからピンを狙えるのか、飛距離を打ち分けられるのかによってセッティングは変わってくると思うので、ピンを狙える飛距離を少しでも伸ばしていきたいです。
ジム・フューリクのセッティングです。
私は3Wが打てないので真似するならこのセッティングかなと考えております。