ある時、さらなる大発見をしました。
それは、「おいしい!」と
感じられない料理では
健康になれない
ということです。
どんなに栄養があっても
無添加の自然食品でも、
ガマンして食べていたのでは、
身につかないのです。
心と体はつながっていて、
恐れや怒り、心配したり、
ガマンしたりというマイナスの心は、
食べ物以上に体を破壊する力を持っています。
ガマンなどのマイナス波動を受けると、
素粒子レベルで細胞に傷がつき
血液中に酸性の毒素が発生してしまうことが
ちゃんと証明される時代になりました。
反対に、「おいしい!」と感じた瞬間、
心はパーッと開き、
血液はアルカリ性になって、
全身がキラキラ輝き出します。
おいしさというのは、
何にもまさる重要な栄養素だったのです。
つづく
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