暮らしの探険家
未来食/天女の学び/小袖ドレス創始者
和語レッスン講師
つぶつぶ料理教室ネットワーク運営
株式会社フウ未来生活研究所CEO
一般社団法人 ジャパンズビーガンつぶつぶ(JVATT)創立者
 

 

1952年生まれの辰年。
 

天使の輪が自慢の艶髪、
眼鏡いらずの視力、
シミ、シワ、荒れの少ないしっとり肌、
透明な包み込む声、しなやかで贅肉のない体、
楽々自力出産、楽々子育てを実現。


今も、年々高まっている体力気力とともに、

この世界のしくみとルール探求の暮らしの探検真っ最中!

 

 

 

活動の拠点

 

東京早稲田(牛込柳町)にある

 

株式会社フウ未来生活研究所/活動名はつぶつぶ
 

1Fメインホール/風の舞う広場、2Fセミナールーム、キッチンスタジオ、3Fオフィス

 

 

 


暮らしの拠点

 

朝日連峰と飯豊連峰に囲まれた広葉樹林に建つ


未来食ライフラボ/いのちのアトリエ@山形小国

七色の雑穀畑と野菜畑に囲まれて暮らす。

 

 

 

日本ベジタリアンアワード第1回ビーガン賞、第2回大賞、第3回料理家グループ賞受賞。日本人で2番目、女性初の日本ベジタリアン学会認定マイスター。日本ベジタリアン学会理事。

 

 

 

グルメ起業家時代

 

国立千葉大学の工業意匠学科を卒業し、ステーショナリーメーカーに就職。

 

企画、デザイン、商品化のすべてのプロセスに関わり、

数々のヒット商品を生み出す。

 

26歳で退職し、27歳のとき企画デザイン会社を設立。

 

初仕事で、起業したての会社の依頼で制作したデザインが

10億を売るヒット商品になり、月収100万円をらくらく達成!

 

残業なし、週休2日、営業のための接待なし、

年に3回以上の海外旅行、1日の半分で仕事をこなして、

半分で人生の探究という独自のスタイルを実現!

 

 

グルメを気取って今日はフレンチ、

明日はエスニックと国内外の食べ歩きを楽しむ

食いしん坊だった。

 

 

 

雑穀との出会い

 

仕事を続けていくうちに、

自分たちが本当に欲しくないものを売れるように

企画・デザインすることへの矛盾や、

日々の暮らし方そのものに違和感を感じるようになっていった。

 

社会的にも健康問題と環境問題が日増しに深刻に語られるようになり、

幼い頃から私の中で芽生えていた「私は何ものか、生きる目的は何か」

という思いが日増しにふくらんでいったが、答えは得られないまま過ぎていた。

 

そして、1982年、30歳の時に

雑穀との衝撃の出会いに恵まれた。

 

 

 

雑穀の復活と社会化に成功

                                      私が「ぼそぼそ」「まずい」「大昔の食べ物」

「貧しい」「栄養がない」

という先入観を持っていた雑穀は

舌も体も心も、そして魂さえも

 

喜ぶ、深くて懐かしい美味しさだったことに

 

衝撃を受ける。

 

 

このおいしさを知ったら

今までのグルメがみんなかすんでしまった。

 

日本人のいのちを支えてきた食べ物である雑穀には、

人間にとって必要な栄養素が人間の体の仕組みに

ぴったりのバランスで詰まっていることも知り、

 

雑穀と共に消えた日本の食をひもとくことで

事実ではない先入観から自由になれるのでは、

という予感に突き動かされて食の探求がはじまった。

 

雑穀を食卓に呼び戻すことが、「生命の未来をひらく鍵」と確信。「つぶつぶ」という愛称をつける。

 

 

農水省、厚生省、環境省の後援を得て、

インド、エチオピアからゲストを招いて

国際シンポジウムを開催し成功を収める。

 

インド、ブラジル、タイ、エクアドル、

ネパール、韓国、オーストラリア、中国と、

生物多様化や健康をテーマにした国際会議にも参加。

 

40年前にはすでに絶滅危惧種となりかかっていた雑穀の復活と、健康をつくる食べ物としての社会認知化に成功。

 

 

新しいグルメ食ジャンルとしての社会認知が次の目標だ!

 

 

エコロジストの友人の死

 

早くからエコロジー運動に目覚め活動し、

誰よりも正しい自然食をしていると自負していた30才の友人の死が

より一層の追求の原動力となった。

 

彼女は環境にやさしい食事にこだわって、動物性食品を一切やめ、

生野菜や果物中心の減塩、油抜き、朝食は天然酵母のパンに

オーガニックコーヒーやハーブティーといった洋風のベジタリアン食生活。

 

コーヒーも砂糖も乳製品の害も知らなかった。

 

倒れて余命半年宣告を受けた彼女の実践していた自然食の知識が、

彼女の体を破壊したことがわかり、その時のくやしい気持ちから

本当のことを伝えるために、丸々1年かかり切りで

『未来食ー環境汚染時代をおいしく生き抜くー』メタ・ブレーンを執筆し

1995年に出版した。今も販売されているロングセラー。

 

 

 

からだエコロジー・地球エコロジー/未来食セミナー

 

雑穀 × ビーガン × おいしい!
あなたの人生を変える食リセットプログラム 

未来食セミナー

 

を24年間運営している。

 

日本固有の食生活の知恵と技を古代からひもとき、

世界の先住民の食生活、マクロビオティック、最先端の生理学、

量子論、波動医学、心理学に学びながら実践を重ねる中から、

 

たったふたつの指針で、

体の生理的欲求に合う食べ物を簡単に見分けることを可能にする

 

「食といのちのバランスシート」が生まれ、

健康で魅力的な日本生まれのビーガンレシピが続々と誕生、

 

砂糖も乳製品も使わないビーガンスイーツレシピも次々と誕生した。

 

 

自然界の生命循環のルールに沿った雑穀と野菜が主役の

おいしい料理をデザインする!

 

「ああ、そのために私は

 デザインを学んできたんだ」

 

本の出版と同時に未来食セミナーをスタートした。

 

 

家族ぐるみで、3世代、4世代で心と体の健康を楽しむ

実践家族のネットワークが育っている。

 

 


 

女性の目覚めをサポートする/天女セミナー

 

五感に響く独自の立体的手法による未来食セミナーと

天女セミナーで人々の目覚めをサポートするのが

 

私のメインの仕事になった。

 

 

女性には、女性のための女性が運営する

 

学びと実践の場とネットワークが必要。

 

 

なぜなら、男と女では体のしくみも

 

心の性質も反対のものが多いから。

 

 

男が開発したボディワークや

 

自己啓発ワークは

 

女性には有害なものも多い。

 

 

 

天女セミナーは女性だけの学びの場、

 

私のしくみを知るScene1入門編と

 

私を取り巻く世界のしくみを知るScene2目覚め編がある。

 

 

 

天女への目覚めは、何か特別なモノになるということではなく、

 

自分自身が「天性と天才を備えた天心で生きる女性=天女」だということを

 

思い出し、 もともと持っている無限の力を思い出し、

 

その力の使い方を学んで行くプロセス。

 

 

光と音であなたの中の真の私を目覚めさせながらセミナーは進みます。

 

生きる目的と意味と役割を知って、

 

 

自分自身の殻を破り、主体的にイキイキ、キラキラ、ワクワク生きたい!

 

そんなあなたのために、毎年春に天女セミナーを開催、

 

継続的な自分磨きのための天女レッスン2年コースも運営している。

 

 

 

 

 

 

つぶつぶ公式HPはこちら