あなたはカラオケが好きですか?
私もたまに行きますが、
カラオケってその日の調子によって
出来のいい時と悪い時ってありますよね。
調子のいい時はめちゃめちゃノレて気持ちいいんですが、
悪い時には何か消化不良な感じでいつまでも気持ち悪い。
実はこんな身近なところにも
パーソナルブランディングのヒントが隠れています。
ということで今日は、
「発声の不思議な力」と題してお送りします。
歌につきものなのがボイストレーニング。
余程のカラオケ好きは既にやっているかもしれません。
そして歌手と同じように必ずボイストレーニングを
させられるのがアナウンサーや劇団員の人たちです。
彼らの場合ボイストレーニングと言うより、
発声練習と言った方が馴染みがあるかもしれません。
あ!え!い!う!え!お!あ!お!
大学のキャンパスなどで大きな声張り上げてるの
聞いたことないですか?
あれ、たぶん放送部か演劇部ですね。
で、この発声の基本が腹式発声。
要するにおなかから声出せっていうやつです。
慣れていないと案外難しいんですが、
出来ると言葉の切れがよくなるだけでなく、
実はとても不思議な副産物があるのです。
あなたはたまに何かを話していて突然、
あれ?今何の話してたっけ?みたいなことないですか?
腹式発声がしっかりできておなかから声が出ていると、
調子のいいカラオケと同じように
自分の話にノって話せるようになります。
だから、あれ?今何の話を?
みたいなこともとても少なくなるし、
聴いている人を魅了する力がつくんですね。
私はこういう発声の力を
「ボーカリゼーション」と呼んでいます。
でも、難しいんだよな~っていうあなた、
実は人間誰でもこの「ボーカリゼーション」が
無意識のうちにできている瞬間があるのです。
腹式発声しないでこれをやる方が
むしろ難しいという瞬間は2つ。
大笑いする時と大泣きする時です。
遠くにいても大笑いしている人と
大泣きしている人の声って耳に届くでしょ。
あれを腹式でやらずに喉だけでやる方が難しい。
難しいと言うよりもそんな器用なことできませんよね。
だから「ボーカリゼーション」は誰にでもできるんです。
おなかの皮がよじれそうになるほど笑っている時、
おなかのどのあたりがよじれていましたか?
悲しくて嗚咽した時、どのあたりがヒクヒクしていましたか?
発声する時、そのあたりの筋肉が動いていればOKです。
セミナーなどをやるフリーエージェントには超お勧め。
パブリックスピーキングが上達すると
あなたのブランディングはうんと上昇します。
カラオケに行った時、
あ!え!い!う!え!お!あ!お!
しっかりやってみて下さい。
歌う前にね!
大谷勇人 otani youjin
