【エコロジー本当の話】 | 大谷秀政オフィシャルブログ「好きなことだけやって生きていきたい」Powered by Ameba

【エコロジー本当の話】

私は常に、物事をよりシンプルに、本質はどうなっているのか?を探ってしまう性分だ。

今回はエコロジーについて。


【エコロジー本当の話】


ハーバード大学のエドワードグレイザー氏が「人は都市に住むべきである」と提唱している。


都市に住む方が、郊外や農村の暮らしに比べて、はるかに環境にやさしいとのこと。


それは、都市の人の方が、車を使わないためCO2排出量が少ないし、住宅が郊外に比べ狭いので電気の消費量も少ないとの結果が出ているそうです。

また、「環境保護の聖者」といわれる、ヘンリーソロー氏も「人間は自然環境を破壊する生き物なので、自然を愛するのであれば、自然から離れて暮らすべきだ」といっている。


ナルホドね~。目から鱗。まったくそのとおりだな。


田舎暮らし提唱者などは所詮「エセ自然派、偽エコロジー」なのだな。そうしたいだけのエゴだな。エゴロジーだ。


どっか嘘臭いと思っていたよ。これで納得だなぁ~。ぽわ~ん♡



実にこういった根本的な思い込みって多いよね~。ぎゃふん!