高田文夫先生倒れ、妻、乾貴美子は、

高田文夫が活動休止　心肺機能に疾患見つかる
サンケイスポーツ
　放送作家の高田文夫（６３）に不整脈による心肺機能の疾患が判明したと１６日、所属事務所がマスコミ各社にファクスを通じて発表した。高田は１１日夕に自宅で体調不良を訴え、東京都内の病院に入院後、精密検査を受けていた。

　同事務所によると高田は現在、徐々に回復状況へ向かっているというが、「入院治療に専念するため、しばらくの間、仕事はすべて休ませて頂くことに致しました」と活動休止を発表した。

だそうです。

妻も一緒にレギュラーをさせていただいている、ニッポン放送「ラジオビバリー昼ズ」の先週水曜の放送後、倒れたとのこと。

水曜日は、高田先生と昇太さん、と妻の三人でなが～いことレギュラーをやっている、それも私と結婚する前から。

子供が生まれてから、かなり仕事をセーブしていた妻だが、「この仕事だけは続けたい」と残してきたレギュラー仕事だ。（たまにタモリ倶楽部とね）

「これ終わったら、専業主婦だからよろしくね。」と言っていた。冗談でしょ～。

「娘を働かせようかな。」とも。

高田先生の無事を祈ります。まじで。ううう～。