地域を支える専門家集団として
不動産・建築実務資格取得者の皆さまによるネットワーク(支部)を設立します。
詳しくは 近年、空き家問題の深刻化、自然災害の激甚化、そして複雑化する建物に関するトラブルなど、私たちの「住まい」を取り巻く課題はますます多様化・高度化しています。
このような社会的な要請に応えるため、私たち日本住宅性能検査協会(日住検)は、建物検査士をはじめとする各資格者が持つ専門知識とスキルを地域社会で最大限に発揮できる体制を構築することが急務であると考えております。
これまで個々に活動することが多かった資格者が、地域ごとに連携し「支部」という形でネットワークを形成することにより、相互のスキルアップを図るとともに、地域の関連事業者や行政、そして地域のリーダーの方々と強固な協力関係を築くことができます。
これにより、住民の皆様が抱える建物に関するあらゆる相談に対し、ワンストップで対応できる体制が実現します。 本支部構想は、日住検の組織を持続可能なものとし、資格者一人ひとりの価値を高め、ひいては地域社会の安全・安心な住環境づくりに貢献することを目的としています。
この趣旨にご賛同いただける皆様の、積極的なご参加を心よりお待ちしております。
特定非営利活動法人日本住宅性能検査協会 理事長 大谷昭二
<2> 支部の役割

●-地域と暮らしのためにー●
◆100年住宅の提案(住まいのSDGs)
○住まいのカルテの普及
○価値ある住まいの再生
◆まちおこしの拠点
○隠れた町の価値の再発見
○地域の情報発信
◆災害に強いまちづくり(地域情報防災ネットワークへ)
○地域防災マニュアルづくり
○備蓄品の用意
◆空き家問題の解決への貢献
○空き家再生診断
○放置された空き家の有効活用
◆住まいに関する知識の普及 資格など、割引、代理店みたいな
○住まいに関する正しい知識を普及啓
○地域住民の住まい選びや管理能力向上
私たちの役割は「地域と暮らしのために」持続可能で安心できる環境をつくることです。その第一歩として、環境負荷を抑えながら資産価値を守る「100年住宅」の提案を進めています。
点検や修繕履歴を管理する「住まいのカルテ」を普及させることで、建物を長く活用できるだけでなく、売却や相続の際にも安心して引き継げる資産として位置づけられます。
さらに、老朽化や空き家を放置するのではなく、再生して次世代へと活かす取り組みも欠かせません。 また、住宅や建物は単なる生活の場にとどまらず、まちおこしの拠点としても機能します。地域に眠る歴史や文化、自然資源などの「隠れた価値」を再発見し、地域情報を発信する場を整えることで、人の流れや交流を生み、地域の魅力を高めていきます。
さらに、日本各地で頻発する地震や台風などの自然災害に備え、災害に強いまちづくりも重要な柱です。地域住民が協力し合い、避難経路や連絡体制を共有する「地域防災マニュアル」を整備することで、安心して暮らせる地域社会を築くことができます。
これらの取り組みを通じて、「住まいの長寿命化」「地域の活性化」「防災力の強化」という三つの視点から、持続可能で安心できるまちづくりを目指していきます。
不動産・建築実務資格取得者ネットワーク(支部)
〒103 – 0012
東京都中央区日本橋堀留町1丁目11番4号 第2吉泉ビル5F
03-3524-7215(受付:10:00~18:00(平日のみ)





