[ゲンダイネット]
先週10日に「PartII」が公開された「レッドクリフ」が好調なスタートを切った。
「PartI」が公開されたのは昨年11月1日、
DVD発売は4カ月後の3月11日、
テレビ朝日が放送したのが4月12日。
実は映画界ではDVD発売は6カ月後、
放送は1年後という不文律があり、長い間守られてきた。
ところが、「レッドクリフ」はそれを無視したわけだ。
これまで同様のことはあった。
06年に日本テレビが製作して公開された「デスノート」が
第1作の公開から4カ月後に放送され、直後に第2作が公開された。
いずれも関係者の説明としては「同じ映画の前後編なので一本の作品」
というもので、慣習を破ったわけではないと……。
「『デスノート』の時はフジテレビが日テレに噛みついた。
今回もフジはテレ朝に対して苦々しい思いでしょう。
でも、勝てば官軍という考え方もある。いがみ合って映画界のいい流れに
水を差すことだけはやめてほしいが……」(映画関係者)