[+D Mobile]
ソニーは、燃料電池業界の展示会「FC EXPO 2009」で高出力化した
パッシブ型バイオ電池とともに、コーラ1滴で発電を始めるバイオ電池のデモ、
リチウムイオンバッテリーとダイレクトメタノール型燃料電池(DMFC)を
組み合わせたハイブリッド燃料電池システムを採用する
コンセプトモデルを公開した。

ブドウ糖を酵素で分解して活動エネルギーを取り出す
生物(人間も含む)の仕組みを応用し、
代わりに電気エネルギーを取り出して発電する。

「コーラでなくてもよいのですが、ほかの飲料より効率がよかったので、
あくまでデモ用として採用しました(笑)。もっと出力効率がよくなれば、
ケータイのようなモバイル機器に標準装備するのも面白そうですね」(説明員)。