足裏用のローラー式電気マッサージ器の布カバーを外し、
首をもむために使ったため、衣服が巻き込まれ窒息死した事故が
約10年間に3件発生していたことが16日、分かった。
製造した的場電機製作所(埼玉県川越市)が厚生労働省で記者会見し明らかにした。
このマッサージ器は医療機器として承認を受けており、
同省は同日、業界団体の日本ホームヘルス機器協会に事故を伝達。
正しい使用法を呼び掛けるよう注意喚起した。
同社によると、事故が起きたのは1986年製造の
「アルビシェイプアップローラー」。
83年から90年まで約42万台が製造、出荷された。
3件とも専用の布カバーを装着せず、
首へのマッサージ用に使い、衣服を巻き込んだという。
説明書には「足裏用」と書かれている上、
カバーを外して使わないよう明記しているという。
記事の題名だけ見たらハテナが頭に浮かんだ。
まあ、間違った使い方はするなということで。