座間市立栗原中学校で昨年五月、英語担当の男性教諭(32)が

当時二年生の男子生徒(13)と格闘技をして遊んでいた際、

誤って足首の骨を折る重傷を負わせていたことが4日、分かった。

市によると、生徒が骨折したのは昨年5月16日。

スポーツテストの休み時間に南米の格闘技「カポエイラ」の経験がある教諭と、

生徒数人がカポエイラをした際、教諭が両足で生徒の両足を挟んで倒す技をかけたところ、

くるぶしの骨が折れたという。


生徒は約20日入院するなど完治まで265日かかったものの、

後遺症はないという。

市が生徒側に約87万円の賠償金を支払うことで10月23日に和解が成立。

市立中学校の人事を担当する県教委は懲戒処分には該当しないと判断し、

教諭は校長から口頭注意を受けた。



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