氣の話に戻します
昨年8月から今日まで、氣、
をあて始めた部位
*左側頭部→目指せ会話(なんなら一言でもいい)
*中脳 →気持ちを安定させる
セロトニン分泌場所
*視床下部 →対人コミニュケーション改善
オキシトシン分泌場所
*基本のABCD→免疫力UP体調維持
A.脾臓 B脊髄 C脳幹 D胸腺
*腸→へそ周り、臍下丹田あたりに手をあてがうと気持ち良さそうにする
(腸活動をよくしたい)
*頭部、他の部位
全身さまざまな部位にあてました、もう本当に色々たくさん。
注意⚠️
セロトニン、オキシトシンなどの脳内ホルモンは多ければ良いものでは無く、適切な分泌量があり、量を調節する器官、ホルモンなどもあり非常に複雑です。なので「氣が共鳴して臓器本来の機能をしてくれるように」イメージ、意識して、氣、をあてるようにしました。
あてるタイミングは息子が寝ている時
寝相によって当てられない所も
あります
どうしても都合が悪く
あてられない日もあります。
そんな中でなるべく氣をあて続けました
氣、をあてる時は、自分の氣と息子の氣が
体内で共鳴(さだじぃ。先生の教え)
するイメージを抱き
臓器本来の機能が働きだすように
願いながら
「細胞を変えてしまうぐらいの気持ちで
氣、をあてなさい」
と、さだじぃ。先生にアドバイスを
頂きました。
息子におきた
変化を一つ紹介します。
氣、をあてつづけて半年ぐらい
たったころでしょうか
「あ〜、う〜」しか言えなかった息子が
私の近くに来て
「 ファ ファ〜 」
って言うんです
家内、いわく、
「パパって言ってるんだよ!」
・
・
・
息子19才
初めての言葉(?)でした
(言葉として認定済み by おたみさん夫婦)
神さまの通る道
(この画像は友人iさんよりお借りしました)
次回、「息子の変化」3
続きます
お知らせ
今回、参考資料のリンクを貼るととエラーが
出てしまい、どれが原因か分からなかったので
除いてしまいました、のちの機会に、、、
ブログ、未熟ですみません。