大きな材料も無く利確の動き?
米市場は、とくに大きな目新しい材料も無く、利益確定の動きや整理商いが中心だったのではないでしょうか。
まずNY金ですが、昨日の日本の引けの時間から比べて14~15ドルの下落。為替がドル高円安に振れてるので、換算では40円安前後です。ここ数日上げ下げ逆張り相場になっているので、押し目買われ安いので20円ぐらいしか下げない可能性もあります。20円安ぐらいの水準では、手数料の安い会社やネットで取引している人は、日計り狙いで売ってみてもおもしろいとおもいます。
穀物、特にnon-大豆ですが、利食いで安いところの売りと噴き値の買いは厳禁です。換算は100円安ぐらいですが、売り方の踏み上げ(損切り)により出た高値で売りたいです。
石油は押し目を買われそうですが、週末ということもあり、新規の買いは見送ります。
株安、商品高。
欧米五中銀の資金供給の報は、本来サブプライム問題の対策であり株価を支える目的で決められたはずです。しかし、日経平均が395円安、商品はストップ高を交えた全面高という結果でした。
金余りの商品高。では株は?決定的な差は、株は8月に付けたボトムと11月に付けたボトムに値位置の差が無く、少しでも上がれば時期的に利食いが出やすい事。商品は8月から上昇しており取引参加者にも余裕があること。先高感が強い事もあげられます。
今日引けて思うことですが、金も大豆もそろそろ押しがあるかと思います。押し目買いに押し目無し。という言葉もありますが。今日は金も買いは切りました。ノーポジです。
大豆は明日の納会値にもよりますが、踏み上げ(売り方の損切り)がでた所を売ります。ただnon-大豆は失敗したので、枚数は控えめに、コーンの買いもそのまま置いたままで売り出撃します。
欧米五中銀の資金供給で
欧米五中銀の資金供給の報を受けて商品市況は全体的に上昇しました。市場に資金が入れば上がるのは当然ですが・・・・・
素直に相場の流れに付いていくのは正解ですが、今日高い所買いつくのは見送ります。
昨日、売りこしてしまっnon-大豆は損切りします。1000円以上は高いとおもいます。大反省。でもチャンスがあれば今日にでもうります。とにかく値洗いのマイナスは一度きります。やりなし。
とうもろこしも600円は高いでしょう。買い越しは微々たるものですがそのままにします。
金は40円高ぐらい。昨日そんなに下に突っ込んでない分寄り後は利食いに押す場面もあるとおもいます。
白金は60円位の上昇。ゴムも4~5円は高い。寄り付き後の日経平均、為替にもよりますが堅調でしょう。
なんといっても、今日の海外商品市況で目を引くのが原油。4ドル以上の上昇。100ドルへの再チャレンジの可能性は強まりました。
きょうは、こういう値動きですので、売り越は無しにして、少し買い越しはそのまま様子をみます。