今日はリモートワークでした。
夕方、ピンポーンと誰か来た?
見るとお隣のお母さん。
お宅には黒猫いる?
黒っちゃ黒いこいますけど
動かない子がいるからさ
え?
慌てて駆けつけます。
隣の駐車場の前、別の駐車場の角にいました。
黒い小さな子。
きみえと同じくらい?
そっと触れてみると温かい!
でも身体は固まりかけてる……
触っても全く動かない。
すぐにうちに戻りダンボール箱に古着を入れて、念の為園芸用の手袋して、そっと持ち上げてみました。
やっぱり横たわった体制のままぬいぐるみのように箱に入りました。
それでよ、心臓この辺かな、という当たりをマッサージのように押してみましたが、
戻っておいで!もどっておいで!と声をかけながら、何度もためしてみましたが、ピクリともしませんでした。
でも、前足の脇から触った胸は本当に温かくて、寝ているようでした。
お隣のお母さんは近所の猫がいるうちに走ってくれて、私も駐車時の隣のうちと、県道を挟んだ向かいの店に心当たりを尋ねると、
どちらも黒い子ですよね
やっぱり死んでました?
待って!
知ってたの?
いつから?
なんで手を差し伸べてくれなかった?
間に合ったかもしれないのに!
間に合ったかもしれないのに!
仕方ないですよね。
近所の病院(かかりつけの君枝も診てくれた)は休みだったのですが、電話に出てくれて、その特徴の子はうちには来てませんと申し訳なさそうに言ってくれました。
明日の斎場を合同葬で予約しましたが、私は間違えている!
公共の所に連絡しないと、万が一探した時に情報が入らないですよね。
私が自分の子を探すならありとあらゆる所にまずは問い合せますもの。
私の自己満足で勝手に送っちゃダメなんだと今になって思い当たりました。
明日、市役所か保健所に連絡してみます。
出来たらマイクロチップ入ってないことを確認して、荼毘に伏してあげたい。
ごめんね。間に合わなくて。ごめんね。