最近、いろいろありましてブログの更新が滞っておりました。
しかし暑い日続き、バテますね。。
私にとって写真てどういう存在なのだろうと改めて考えている。
ん何年前。同じ歳くらいの女性写真家がたくさん世に出ていたアマチュア時代。雑誌で載るくらいでは満足できなくて大きなフォトコンに応募とかしていた。「ねばれ!」みたいなところには引っかかったけど、その後諦めてしまった。
時が経ち、デジタルに移行して女性の職業カメラマンも多くなり、私もその時流に乗り、子供を撮る仕事から職業カメラマンになった。
今まで、カメラマンとしていろんなお仕事に恵まれて、人に喜ばれることにやりがいを見出してきたけど、作家としてやりきれなかった自分の後悔みたいなのも、ふつふつとこみ上げてきた。
しかし、自分のためだけに時間が使えるような年代ではないという言い訳が私の思いをかすめる。
じゃあ、私は何を撮りたいのか?って自問すると、はっきりとした答えが見つからないのも確かだ。
ただわかったことは、写真家は歴史を刻む仕事なんだってこと。街、人、建物。そこに歴史やストーリーがなければ、人の心は動かない。
きれいな写真を撮ることは得意だ。でもそれだけでは、人の心の奥深くには刺さらないのかな?と漠然と思い、カメラを手に取り考えてみる真夏の日。
