こんばんはーグッチーです
鬼滅の刃の次にくる漫画って言われてて んなわけあるかとスルーしてた
呪術回戦
むちゃくちゃ面白いですやん！
なんでこれ見てなかったんやろ
なんか見るもんかと意地になってましたかね
五条悟がむちゃくちゃカッコええです
これに関してはどこかで触れれたらと思ってます
さて聖なる鹿殺しですな
優秀な外科医であるスティーブン 愛する妻と子供もいて順風満帆に見える彼にまるでストーカーのようにつきまとうマーティン あまりにしつこいつきまといに嫌気が差したスティーブンはマーティンを拒否してしまいます そのせいでスティーブンの家族に不幸が起こり始めて…
ってな話です
マーティンです このスパゲッティーの食べ方がなんとも不気味なんですな 汚な恐ろしいってやつです
スティーブンとマーティン この隠された秘密ってのが何故マーティンをそんな行動に走らせる理由になるんですな まるで神のように彼の言うとおりに家族が倒れていく様が恐怖です
神のように見下ろすって言いたいんでしょうか
なかなか面白いカメラアングルです
スティーブンをコリン・ファレルが演じています 随分老けて髭面なんで分かりませんでした
何せコリン・ファレルはこのイメージしかないんでね これいつの作品なんですかね
随分年取りましたなあ
フォーンブース面白かったなあ
スティーブンの妻役にニコール・キッドマンが出てましたな 相変わらずの美しさでしたよ
彼女がなかなかの大胆な演技で愛する子供を守るためならなんでもするってね あんなことやこんなこともしてくれます なかなか妖艶でしたね
マーティンの予言どおりに家族に危機がやってきてスティーブンはどうすることも出来なくなります そしてマーティンの言ったとおり最後にある選択をしなければならなくなるんですな
これはネタバレになるんで伏せておきますがこれがなかなかのトラウマなんです
これは仕方がなかった選択なのかはたまた最初から狙い通りだったのか 実に曖昧に描かれています しかも助かりたいがための行動がまたとても見苦しく描かれているのです さらっと流しているだけなんでその行動が果たして？ともとれるんですが悪く捉えれば実に気持ち悪いんです どいつもこいつもですよ
最後狂ったようにくるくる回るスティーブンの姿も怖いです
んでラスト… それでええんですか？って問いかけたくなります
もちろんマーティンが何者だったのかは伏せられたまま…
色んなものが歯に挟まった感じ トラウマですな
タイトルの意味はなんか神話の話からきてるようですが難しくてよく分かりませんでした
7/10点(とても良いんですかどこか気持ち悪い)
70トラウマー
ほなほなまた( ´Д`)ノ