マリーアントワネット
- 東北新社
- マリー・アントワネット (通常版)
昨日ちょうどCS放送で映画の説明が30分ほどあったので みてました。
他にも よみがえるベルサイユ前編後編を録画。
フランス革命前編後編も録画 映画のマリー王妃は女の人の視点で
、カラフルにおかしとドレスとダンスと まるで王妃であるまえに普通の女の子だったのよ といっているみたい。
色もピンクやらカラフルな色彩になってるとか。
それもだんだん、子供ができて落ち着いてきたら、
プチトリアノン宮にいるようになったら、シックで飾りのないドレスに かわってゆく。 マリーの心を象徴するかのように
やわらか戦車
連想、、吉田戦車=写染るんですの作者
今頃ながら知りました(おそっ)これはネットゲームのキャラなのですね。子供が友達のうちでみたといって、おもろい歌
うたってるのです、そいえばTVチャンピオンでクレーンゲーム王選手権
のときにでてたキャラクターだな。
やわらか戦車、最近主人につきあいゲーセンにいったら
ありましたよ、なに?
戦車なのにやわらかい?
戦車なのに武器がない?
戦車なのに最弱?
戦車なのに腐る?
疑問はすべて、クレーンゲームのケース中にある、やわらか戦車用
TVをみてわかりました。
子供と主人がとってきた戦利品ですいくらかかったの~
♪3日に一度は子猫にさらわれる~~♪
てのが泣けておかしいっそりゃ命がけだねー
武器をもたず必殺技にあけくれ、「まみむめ藻ー」
をくりだすが、、役に立たずです、、うーん弱い(( ̄▽ ̄;)
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アマデウス
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衛星第2放送でみましたー、眠くて途中まででしたが、、
サリエリの懺悔からはじまる、彼がなぜモーツアルトに手をかけたか、それは、
、彼が子供の頃から、父は商売人で、音楽には精通していなかった。
サリエリは父がそのままでいれば小さな田舎の片隅で生涯を閉じるはずだった、
しかし、、「奇跡がおきた」父は息をひきとり、サリエリは憧れのウィーンで、とうとう夢を叶えた、
皇帝は音楽を愛する人だった、音痴だった、、けどそれはどうでもいい、サリエリの情熱はおそろしく純粋だった、彼はこう願った
「すべての人が私の音楽を愛し続けること
、私の死後も音楽とサリエリという名は永遠に残るように」
そのためなら、神を尊敬し生涯独身で通すとそこまで願った、
しかし!ウィーンにモーツアルトが現れて、
彼の音楽才能よりはるか上を見せつけられる、
しかも相手は下品で床を転げ回っているような輩である、サリエリのようなまじめな人格には耐え難い屈辱。
「神はなぜ素晴らしい音楽を聞き分ける耳だけをお与えになり、才能をあの男に与えたのか」と怒り憎しみ、「神よ、今日からあなたは敵です」
」あなたの意思であるモーツアルトを私が滅ぼす」
とまでいわしめ、それを実行したサリエリ。
モーツアルトの死後、サリエリは、なぜ懺悔したのだろう。。
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龍と関わって松子もとうとう、組織に狙われる松子は覚悟を決め
「一緒に死んでもいいから一人にしないで」懇願、しかし龍は愛する人を救うため、刑務所で2人の身の安全を図った。しかも、松子が婚姻届を望むが拒否、刑は松子が2年、龍が6年、どんなに裏切られても、いつも松子は相手を信じて待つ。一途というかおろかというか、それを男性が重いと受け止めるのが多いような気がする。龍の出所したとき、松子がほほえんで手料理で出迎えてくれた、こんな嬉しいことはないはずなのに、彼はまた、松子を愛するがゆえにというか、刑務所出の松子は清廉潔白な女性には戻れない、それを気がつかない龍。
渡る世間は鬼ばかり 第一
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すごいです、そかー長寿番組だもんね、私はピン子さんの2シリーズしか知らないから、
DVRでCS放送でシリーズ1からみられて嬉しいです。
「若い!みんなわかいなー」ながこなんてまだ学生だもんね。しんもあいも子供だもんね。
、ピン子も他姉妹も肌つやつやじゃーん!と妙に新鮮だったりして
、それにしてもどうやったら、あんなひねくれた生意気な子供になるのか?
親の働く姿を見ているのでしょ?あれ?まだ岡倉がないの?そして、
、幸楽に舅さんがいるー!しかも、いさむの姉、わかーい!また感動です。
当たれー!
今年最後の宝くじ、主人が買いました。なけなしの金でー。どーしても当たってほしい!どしてもどしてもどしても今すぐ当たれー!(むちゃくちゃ懇願)そしたら旅行いってローン払って貯金して、
んーとんーと、趣味にお金かけて、きれいな洋服買って、親孝行して、今まで我慢してたこと、全部やりたーい!
東京タワー
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あれですよあれ、リリーさんの映画を実家でみましたよ、
泣けますね確かにね。炭坑の街で育ったということかな、
あんないいおかあさんがいながら、最後におとうさんも
「いい女だった」と泣くシーンがあるけど、
だったらなんで一人で放っておいたんだーと叫びたい。
不思議な愛情でつながっていた、おとんとおかん。
東京に出たはいいが職にありつけずとうとう路上で暮らす息子がある日東京タワーで働く女性にひと目ぼれ、
そこから生まれ変わって働いて仕事もくるようになり、田舎のおかんが倒れやっと帰省、
気丈なおかんが「東京に来ればいい」と息子がなにげにいったことにたいし
、「おかん、、東京にいってもいいんかね」
と言ったシーンは、せつなかった。やっぱり寂しいんだ、
周囲は田舎の出だから都会ぐらしは大変だと反対するけど、おかんは東京でむすこと暮らす。
息子、ほんに親思いだなー