第1位 風の谷のナウシカ
ジブリの中で個人的に一番好きな作品です。
本当に不朽の名作だと思います。腐海とそこに生きる生態系の斬新な世界観から、人間と自然の共存についてのテーマや人間の愚かさなどを明確にこの作品は表現していると思います。
内容的には難しい部分もありますが、子供だけでなく大人も楽しめるジブリらしい作品ですね。
第2位 天空の城ラピュタ
どんな世代でも見ることの出来るであろう最高の世界観・話の設定そして演出を私達に見せてくれる作品です。
「人間は科学技術を発展させることで生活の快適さを求め、富・名誉を得ようとするが、それが人間たちの醜い争いや自然破壊につながってゆく」という現代の社会を風刺していると感じます。
1度観たことがある方も、新しい視点で視聴されると良いかもしれません。
第3位 もののけ姫
圧倒的な描写、作画の美しさを誇っています。
まるで美術館の絵を見ているような背景は、それだけでも見る価値があると思います。
ストーリー的には、人間の自然界への干渉を軸にされていますが、娯楽作品として楽しめるものでした。
山犬に育てられた女の子と、人間界で育った男の恋愛は、見ていて胸が張り裂けるような、宮崎駿は人の心理描写を描く天才だと素直に思える作品です。
第4位 魔女の宅急便
遊びという遊びが詰まった作品です。楽しくないはずがありません。
ストーリーの方も意外としっかりしています。
物語は見習い魔女のキキが魔女としての独り立ちするにあたり様々な困難にぶつかりながらも成長して行く姿が描かれます。
そしてこの物語中には「失われていく伝統j」と言うものが随所に埋め込まれています。
大切な温もりを忘れてないか?と言うテーマにあたりました。
彼女と共に自分の身を振り返ると、これまでの生活の中で忘れてしまっている大切な事を思い出させてくれる作品です。
第5位 となりのトトロ
子供から大人まで見れるという、安定感のあるジブリ映画ですね。
子供は楽しんでみることができ、大人は懐かしみながらも、昔よりも感じることの多さを知ることができる作品だと思います。
狭山事件との関連性や、トトロの死神説など様々な裏話、噂があるので、
調べてから視聴するとより楽しめるかもしれません。
第6位 耳をすませば
初恋とか恋愛の甘酸っぱさが上手く表現されています。
劇中歌「カントリーロード」はとても有名ですね。
ちなみに、東京都多摩市の聖蹟桜ヶ丘駅周辺がモデルになっているので、
お近くにお住まいの方は一度訪れてみるのもおもしろいかもしれませんね。
第7位 千と千尋の神隠し
私はこの作品は現代社会への風刺が含まれていると思います。
例えば、欲にまみれた現代人、現代の階級制度への風刺です。
と、同時にこれからの子供たちに向けてのメッセージもある、
本当に何度観ても新しい発見がある作品です。
第8位 火垂るの墓
戦時中の孤児となった兄妹のとっても切ないお話です。
戦争の影響とは厳しいもので、栄養失調でどんどん弱っていく妹となんとか生きようとする兄の過酷な運命を描いています。
第9位 おもひでぽろぽろ
懐かしい気持ちを感じさせるのがテーマだと思います。
ノスタルジックな雰囲気で、特に主人公の思春期の頃のエピソードなど子供時代の描写は丁寧に描かれています。
第10位 コクリコ坂から
宮崎駿監督の息子である宮崎吾郎さんが監督をつとめた作品です。
ノスタルジーな作品です。
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