【西田昌司】地方再生をどうする?地方分権の幻想[桜H26/9/25] | 「構造改革・規制緩和・国家戦略特区」で国家解体!! 「地方分権・地域主権・道州制」で日本国家分断!!

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政治は中央集権、経済は地方分散を目指せ! 国と地方は対等ではない! 地方は国の下にある! 地方分権・地域主権はアナーキストによる国家解体戦略だ!  国家の主権を地方に委譲したら国が空っぽになり無政府状態に向かうのは明白だ!  騙されるな!

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【西田昌司】地方再生をどうする?地方分権の幻想[桜H26/9/25]


2014/09/25 に公開
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国­民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田昌司参議院議員から、来週召集される臨時国­会の重点課題となるであろう、「地方再生」についてお話しさせていただきます。




秀樹クッシー1 日前 (編集済み)
その通りです。実際に地方の人口の少ない県の方が市民税、国民健康保険や物価が大都市部よりも高いしサービスも悪く、図書館なども少ないです。また、人が少ないから商売もしづらいです。
ますます、地方の方が住みづらくなるという悪循環になっていますね。
まあ、新自由主義では規制をなくして、弱肉強食の自由競争をして、負けたら自己責任が基本ですから、負け組の弱い県から人口が減っていくのは当然ですね。



ライトイチロー21 時間前
西田先生の解説とご意見まったく同意です。地方主権論は財源を国から移転させてそれぞれの地方が切磋琢磨するというものです。一見すると耳障りは良いですが、よく見ると地方を企業のようなものに見立てて、地方同士の競争のような論になっています。勝った地方は良いですが、負けた地方はどうなるのでしょうか?企業間競争だと負けた企業は消えてなくなりますが、地方は消えてなくなりません。「競争に負けたんだから自己責任だ。貧しいままにしておけ」とでもいうのでしょうか?この観点から考えると、どの地方も一律にそれなりのレベルに引き上げる従来のやり方の方が優れていたことがわかります。いまは「ばらまき反対」と共産党まで言っています。敵の勢力の方が強いのです。まだまだ少数派ですが正しい地方分権論を広める必要があります。











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