【追記あり】最高裁判所裁判官の国民審査【もうひとつの投票】 | 「構造改革・規制緩和・国家戦略特区」で国家解体!! 「地方分権・地域主権・道州制」で日本国家分断!!

「構造改革・規制緩和・国家戦略特区」で国家解体!! 「地方分権・地域主権・道州制」で日本国家分断!!

政治は中央集権、経済は地方分散を目指せ! 国と地方は対等ではない! 地方は国の下にある! 地方分権・地域主権はアナーキストによる国家解体戦略だ!  国家の主権を地方に委譲したら国が空っぽになり無政府状態に向かうのは明白だ!  騙されるな!

国民が悪い最高裁の裁判官を
排除できる制度

最高裁判所裁判官の国民審査!






ウィキより


最高裁判所裁判官の国民審査


最高裁判所裁判官国民審査(さいこうさいばんしょさいばんかんこくみんしんさ)は、日本における最高裁判所裁判官を罷免するかどうかを国民が審査する制度である。

最高裁の裁判官は、任命後初の衆議院議員総選挙の投票日に国民審査を受け、その後は審査から10年を経過した後に行われる衆議院総選挙時に再審査を受け、その後も同様とすると定められている。

国民審査の実施方法などについては最高裁判所裁判官国民審査法で定められている。国民審査の投票用紙にはそのときに国民審査の対象となる裁判官の氏名が記されており、投票者は罷免すべきだと思った裁判官の氏名の上に×印を書き入れる。

投票者の過半数が×印をつけ罷免を可とした裁判官が罷免される。×印以外の記号を投票用紙に書いた場合は、その投票用紙は無効となる。

最高裁判所裁判官国民審査法第32条で国民審査は最低投票率が1%と定められており、投票率が1%未満の場合は罷免とはならない。


制度の問題点


国民審査制度について、最高裁判所自身は1952年(昭和27年)2月20日の判例にて、これを解職の制度であるとする判断を示している。しかし、現在までに国民審査によって罷免された裁判官はいない。

もともと最高裁裁判官自体が一般国民には身近でなく、マスコミで報道されることも稀であり、投票時に初めて名前を知るという国民も多いという。最高裁判事の経歴が詳細に報道されるアメリカとは異なり、日本の最高裁判所裁判官の報道はベタ記事扱いであることが多く判断材料が少ない。




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<第22回 最高裁判所裁判官国民審査 疑似審査用紙>


地域主権・道州制は国家解体! 強靭な国家主権で日本を守れ!(維新は反日アナーキスト政党)




忘れられた一票 2012
http://miso.txt-nifty.com/shinsa/


最高裁判所裁判官リスト
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/266.html


衆議院選挙 最高裁裁判官の国民審査
http://cahotjapan.blog103.fc2.com/blog-entry-2022.html







今回は反日思想を持った売国裁判官は
いなさそうだが、どうだろうか??










【追記】


審査対象の裁判官 審査される10人で気になるのは次の赤い6人。

http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-2049.html


左翼連中が、横田・寺田・白木の各裁判官に×しろっていってやがる。てことはこの3名はまっとうな裁判官だな
http://www.peace-forum.com/jinken/121216.html








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