橋下と大前のコリア系アナーキスト師弟コンビが共同管理で歩調を合わせている件 | 「構造改革・規制緩和・国家戦略特区」で国家解体!! 「地方分権・地域主権・道州制」で日本国家分断!!

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【尖閣】橋下の師匠・大前研一工作員が動き始めた
【日本解体アナーキスト】
http://ameblo.jp/otakoji/entry-11389018460.html





2008/8/29 朝鮮日報
独島:大前研一氏「韓国による実効支配を認めるべき」

日本の著名な経済・社会評論家である大前研一氏(写真)が、独島(日本名竹島)の領有権問題の解決策として、韓国の独島に対する「実効支配」という現実を日本政府が認めるよう主張した。

 大前氏は日本の時事隔週刊誌『SAPIO』の最新号で、「島根県が“竹島の日”を制定したり、文部科学省が(中学校社会科の)新学習指導要領解説書に“竹島(の領有権問題)”を盛り込んだりしても意味はない。日本の教科書にわざわざ、“竹島は日本の領土”と表記すること自体が愚かなことだ」と指摘した。
 大手出版社の小学館が発行する『SAPIO』は、歴史問題や領土問題、国際政治などの多くのテーマで、日本の極右、タカ派の意向を代弁してきた。大前氏は中立的な考えを持つ知識人だが、極右的な傾向が強い雑誌に「実効支配を認める」という主張が掲載されるのはきわめて異例だ。
 大前氏は「領土の問題は、当事者間の話し合いや国連の仲裁によって(実効支配していない当事者が)取り戻したという例はない。(取り戻すための)唯一の手段である戦争は、(独島の問題を解決するための手段として)割に合わないということを誰もが知っている」と強調した。その上で、「こうした状況下で、独島について(教科書に記述するような形で)遠くから騒ぎ立てるのはみっともないことだ。不必要な摩擦を引き起こすのはやめ、漁業資源や海底資源の開発を共同で行うための交渉を進めていくべきだ」と指摘した。
 一方、大前氏は「(実効支配は認めた上で)領有権の主張は続けていくべきだが、韓国を批判したり刺激したりするようなことは慎むべきだ」とも主張した。その上で、「中国や韓国と上手に付き合い、領土の持つ意味が薄れる未来において、日本を“仮想大国”にしていく道を歩むべきだ」と強調した。
東京=鮮于鉦(ソンウ・ジョン)特派員

引用ここまで






mappyの憂国さんのブログより
http://ameblo.jp/mappyyoppy/entry-11394244557.html


大前研一が「竹島はバ韓国にあげる」ふざけるな!


もし大前研一が竹島、北方領土、尖閣諸島の交渉担当だったら

日本の存在感が国際社会で薄れている根本的な原因は、日本人が「世界で戦える力」を失ってしまったことである。経営コンサルタントの大前研一氏は、再び世界に雄飛する日本人になるために、領土問題について逆転の発想ともいえる交渉術を提案した。

 * * *
 竹島が日本領土であることは歴史的に見て間違いないし、韓国が1952年に不当な「李承晩ライン」を勝手に設定して占拠したことは紛れもない事実だ。しかし領土問題は正論をぶつけるだけでは解決しないことも我々は学んでいる。

 もし私が交渉官だったら、韓国、中国、ロシアとの領土問題は「真の国益」を考えて逆転の発想をするだろう。

 まず竹島は「韓国にあげましょう。その代わり日本に何をくれますか?」と質問する。肩すかしを食わすのである。「あげる」と言われれば韓国側も交渉のテーブルにつかざるを得ない。が、引き換えに渡せるものは何もないはずなので、最低でも現状の不法占拠状態を脱して共同管理、共同利用くらいにはなると思う。

 北方領土については、ロシアが中国やノルウェーと国境問題を解決した方法にならう。係争地の面積を二等分する「大ウスリー島方式」をプーチン大統領に持ちかけ、同時に極東ロシア開発に対する投資や経済協力、北方領土に住んでいるロシア人の処遇に関する提案など20くらいのリストを示す。

 極東ロシア開発を重視しているプーチン大統領は、すぐ応じるだろう。半分の返還では不十分だという意見はあるだろうが、面積二等分なら国後、歯舞、色丹のすべてと択捉の一部が含まれる。実質的には大部分が返ってくるようなものだ。ギリギリ許容できる妥協点ではないか。

 もともと北方領土に不法占拠や固有の領土という議論は成り立たない。第2次世界大戦の終結にあたってスターリンが北海道南北分割論を持ち出したため、トルーマンが北方四島を差し出した、という経緯があるからだ。

 尖閣諸島に関しては、実は中国は周恩来、鄧小平以来「棚上げ」にして日本の実効支配を認めているので、日本がアグレッシブなことをしなければ日本の実効支配は失われない。あえてここで国有化を進めるというのは「棚上げ」の密約に反するのだ。

 この問題は現状を変えない、争わないことがベストなのである。もし周辺海域で原油などの資源が出たら、費用負担も含めて商業ベースで話し合えばよい。

 このような考えには「中国や韓国におもねるのか」という批判が出るだろう。しかし、たとえば中国と今のように主張のぶつけ合いをして、現に国益につながっているのか考えてもらいたい。

 本当に愛国心を持って国益を考えるなら「棚上げ」は有効な戦略であり、ドイツのようにノブレス・オブリージュで妥協できるところは妥協することこそ国益を守る道なのだ。

SAPIOより引用



最近馬鹿みたいに「左傾化」してきた「SAPIO」、小林よしのりもただのAKBオタの馬鹿に成り下がったし「SAPIO」も狂ってきた。

バ韓国や北チョン・シナは人間の形したゴミなので話し合いなど通用しない。

ドイツと違って話し合いが通用する相手じゃないのだ、どうも「SAPIO」も「小学館」・「大前健一」の頭がおかしいとしか思えない。




ホント馬鹿ですよね。
話し合いが通じる相手ならいいですが
通じない相手どころかこんなこといったら
言質取られて、
ほら日本人だってあげたいって著名人がいってるじゃないか
と揚げ足取られるのがオチってことがわからないんですかね。
こういう話は飲み屋の与太話ならまだ許せますが
エッセイや記事にするもんじゃないですよね。

北方4島からスタートするのではなく、千島列島プラス樺太の半分からスタートする必要があります。







---(転載ここまで)------------------------------------------------




【特集】サルでもわかる!橋下の正体【その4】
大前研一編
http://ameblo.jp/otakoji/entry-11249131305.html








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