日本は直ちに核武装を開始すべし | 「構造改革・規制緩和・国家戦略特区」で国家解体!! 「地方分権・地域主権・道州制」で日本国家分断!!

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政治は中央集権、経済は地方分散を目指せ! 国と地方は対等ではない! 地方は国の下にある! 地方分権・地域主権はアナーキストによる国家解体戦略だ!  国家の主権を地方に委譲したら国が空っぽになり無政府状態に向かうのは明白だ!  騙されるな!

弓張月
日本人の進路さん
より引用させていただきます。
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-11021474012.html




大森勝久評論集より


東アジア征服という中国の国家目標と「平和的発展」戦略

2007年5月20日



(続き)



3、中国の軍事費は日本の5倍以上である


 中共はその全歴史を通じて残虐な殺人集団である。『中国がひた隠す毛沢東の真実』(北海閑人著、2005年10月刊)を読めばよく分かる。中国という国家は中共の私有物である。だから中国には「法治主義」さえも微塵もない。中共はこれまでに漢民族とチベット人やウイグル人や蒙古人やキリギス人等の少数民族を8800万も虐殺してきた。 国内において国民を独裁支配する(侵略すると言ってもよい)中共は、国外に対しては侵略することになる。中共は朝鮮戦争において韓国に武力侵攻し、チベットや新疆に武力侵攻して併合した。中共は台湾、インド、ソ連、ベトナムとも戦争してきた。中共の中国は建国以来10数回の戦争を行ってきた軍国主義国家である。中共は1989年から今日まで2002年の9.6パーセントを例外として軍事費を毎年2桁台で伸ばしてきているのである。




4、日本は直ちに核武装を開始すべし


 中共が2020年代に日本等を征服しようとしていることはもはや明白であろう。中共の独裁支配と対外侵略の歩み、そして軍事力をかくも急速に増強してきたこと、しかも軍事費を3分の1に偽装し続けていること、言葉では逆に「平和的発展」を繰り返していることで証明されている。1990年代の半ば、当時の首相李鵬はオーストラリア首相に、「日本などという国は20年位後には消えてなくなってしまう国だからまともに相手にする必要はない」と語っている。2015年では少し早すぎるが、中共と一般の中国人が「小日本」は征服し併合してしまえと思っているのは明白な事実である。旧満州の通化には、固体燃料の移動式中距離ミサイル東風21号改(射程1800km、威力200キロトンの水爆)が1989年から配備されて日本全土を照準している。射程1700km の東風21号は1986年に初配備された(中川八洋氏『日本核武装の選択』2004年10月刊。65頁参照)。




朝日新聞やNHKなどの左翼マスメディアは、中共の宣伝機関である。これを支配する幹部の共産主義者は中共のエージェントである。彼らは中国の軍事費が実際は公表額の3倍であること、とっくの昔に日本の軍事費を超えていることを熟知しているが報道しない。逆に中国の軍事費はまだ大した額ではないという印象を与える報道をしてきた。日本を狙っている核ミサイルの存在などもちろん報道しない。だから日本政府も与党政治家も第1節でみたように、中共とその尖兵の左翼マスメディア・学者の情報心理戦という侵略戦争に敗北して、無惨な有様になっているのである。「朝日」やNHKは刑法81条の外患誘致罪に違反している。放送法1条に違反しているのだ。法を執行しなくてはならない。




中共は2020年代には日本を征服する。ロシアもそうする。その時、両国に進出している日本企業と日本資産は全て収奪されることになる。もはや時間の猶予はない。日本は中国とロシアと北朝鮮に対する核武装を直ちに開始していかなくてはならないのである。日本の核武装は米国の国益をも飛躍的に強化することになるから、米国の指導者や国民を説得することは難しいことではない。日本が強い意志を持って核武装を決断すれば、米国も断固支持することになる。求められていることは、政治家が、日本は直ちに核武装して日米台3国核同盟を構築しなければ、中国、ロシアの征服から国の独立を守ることは出来ないという厳然たる事実を深く認識することである。そして日本国民を正面から説得していくことである。選択の余地のない政治課題である。 これに反対する朝日新聞やNHKや学者や日共や社民党等の左翼勢力は、全体主義侵略国の中国やロシアや北朝鮮の意識した、あるいは無意識の尖兵であり、侵略勢力であるから、このような者の主張や運動は断固粉砕すればよい。彼らの行為は「言論の自由」「報道の自由」「表現の自由」とは無縁であり、その否定である。反国家の違法行為である。正面から国民に、中国、ロシア、北朝鮮と、その尖兵の左翼に対する批判を語り、説得し、国民に政府と共に行動するよう訴えていくことである。


 日米台3国核同盟や左翼批判については稿を改めて書いていきたいと思う。

(2007年5月20日記・6月19日掲載・6月28日、7月14日誤字等一部修正)


---(転載ここまで)------------------------------------------------




中露が日本に攻めてくるのは間違いない。

私の予想では、早ければあと5年以内、遅くとも10年以内には戦いになるだろう。

人類の歴史は、戦争の歴史なのだ。

中露は明らかに、「欧米」に代わって世界の覇者になろうとしている。

その野望のスタートが、日本侵攻なのである。

朝鮮半島は、アジアのバルカン半島と言っていい。

「アジアの火薬庫」なのだ。

朝鮮半島と日本列島は、イデオロギー対立の緩衝地帯であることを忘れてはならない。

国を守ることを忘れた民族の成れの果ては、植民地奴隷である。





オーツーのひとりごと(日本が危ない!)




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