民主党の学級崩壊ぶりがすさまじい | 「構造改革・規制緩和・国家戦略特区」で国家解体!! 「地方分権・地域主権・道州制」で日本国家分断!!

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オーツーのひとりごと(日本が危ない!)






精神科医も唸る!菅“異常執着”は駄目リーマンの良いお手本
オープン対話で笑顔を見せる菅首相。この状況で、何というKYなのか


 “総理の座”に対する菅直人首相の執着は、もはや異常というしかない。枝野幸男官房長官や仙谷由人官房副長官、民主党の岡田克也幹事長ら、政府・与党幹部に「早期退陣」を促されながら、菅首相は退陣時期についての明言を避け続け、20日に再会談することになった。「ペテン師」と揶揄されても権力の座に固執する菅首相は一体、どんな精神状態なのか。サラリーマンの立ち居振る舞いと比べながら、専門家が“大胆鑑定”した。

「激論を交わした!」

~中略~

 菅首相への直談判に先立ち、岡田、輿石両氏らは都内で協議。「自民、公明両党は『菅首相の退陣時期が明確にならない限り、2011年度予算の執行に必要な公債法案の成立に協力しない』という。速やかな退陣時期の表明が不可欠だ」と判断し、菅首相に決断を促す方針を確認した。

 これに対し、菅首相は同日午後、インターネットを使った国民との対話で、「私にとって2つのキーワードがある。『あきらめない』と『参加民主主義』だ」と、自らの政治信条を披露。再生エネルギー特別措置法案や3次補正など、延命のための口実ともいえる新たな政策課題を次々と打ち上げ、政権維持に強い意欲を見せた。

 民主党は22日にも両院議員総会を開く予定。菅首相への退陣要求は、2日の代議士会でまんまとだまされた党内の「反菅」勢力だけでなく、党執行部内からも噴出しており、開催すれば、事実上の「退陣要求総会」となるのは避けられそうにない。

 執行部では、菅首相が早期退陣要求に応じない場合、党役職を辞任し退陣を促す案も浮上している。菅政権は今週、最大のヤマ場を迎える。

 それにしても、菅首相の権力への執着は異常だ。

 昨年の参院選や今年の統一地方選などで惨敗し、国民からは「ノー」を突き付けられている。閣僚や官僚を怒鳴り散らし、震災・原発事故対策で混乱を招いたのも事実。ところが、「反省」や「謙虚さ」といった素振りは皆無で、驚異の粘り腰を発揮している。

 煩わしい人間関係や、リストラの危機に頭を抱えるサラリーマンには、ある意味、見習うべき点もありそうな精神的強さだ。実際、社会精神医学が専門の小田晋・帝塚山学院大教授は「注目に値する」という。

 「菅首相は、周囲に否定的な意見を言われれば言われるほど、意固地なまでに強い精神状態となる性質がある。表面上の理解者が1人いれば十分で、『ワンマン指導者』にありがちな傾向。リーダーの資質としては問題だが、サラリーマンがあの開き直りを身につければ、組織のために身を滅ぼすようなことはなくなるはず。方向性さえ間違わなければ、周りの環境に惑わされずに良い仕事を残す可能性もある」

オーツーのひとりごと(日本が危ない!)

 ■ブレずにKY貫く鈍感さ

 ただ、菅首相の場合、自らの政権延命やパフォーマンスのため、政府内や党内での熟議もなく、「消費税増税」や「TPP」「新エネルギー」などに、次々と飛びついていくからタチが悪い。

 前述のインターネット対話で、菅首相は停止中の原発の再稼働を容認する発言をしたが、これも得意の口先だけ。本来は「電力危機」を回避するために、自ら地元自治体や住民に説明責任を果たすべきなのだ。

 ちなみに、小田教授が指摘した「唯一の理解者」は、今でも公邸で菅首相を叱咤し続けている伸子夫人か。

~中略~

 とはいえ、相手はわが国の首相。身内からも総スカン状態のリーダーに居座り続けられるのは、悪夢というほかない。被災地復興や新しい課題は冷静で見識ある次のリーダーに任せ、最大の理解者である伸子夫人とともに「お遍路」に出るのが世のため人のためのはずだが。

(2011.06.20 ZAKZAK)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110620/plt1106201631004-n1.htm












菅“法案詐欺”連発で延命必死「史上最低の無能ペテン首相」
菅首相は官邸居座りの口実に、次々に新しい法案を抱え込むのか


 菅直人首相(64)による延命工作が止まらない。民主党執行部が「第2次補正予算案」と「特例公債法案」の成立を退陣条件とする案を提示したのに対し、菅首相は「再生エネルギー特別措置法案」の成立にも意欲を見せたのだ。常識外れの政権欲を見せる菅首相と、打つ手のない党執行部。このままでは、新しい法案や積み残しの法案などを次々と打ち出して延命を図る“法案詐欺”もやりかねない。

 「自分の言ったことは必ず実行すると若い人に示さないと、教育上も具合が悪い」

 日本経団連の米倉弘昌会長は20日の記者会見で、退陣表明しながら居座り続ける菅首相を強烈に批判し、早期退陣を求めた。全くの正論だが、自らの延命に汲々とする菅首相には、若者の教育など眼中にないらしい。

 同日夜、首相公邸に前夜と同じ政府・民主党幹部が顔をそろえた。枝野幸男官房長官と仙谷由人官房副長官、岡田克也幹事長、玄葉光一郎政調会長、輿石東参院議員会長の6人組だ。

 出席者によると、6人は2次補正と特例公債法案の成立を「花道」に退陣するように2時間にわたって説得したが、菅首相は「参院自民党は信用できない」と、「ペテン師」呼ばわりされた自分は棚に上げて拒否し、「まだ、やらなければならないことがある」と余裕たっぷりに言ってのけた。そのうえで、再生エネルギー法案の在任中成立を強く主張したという。

 これに先立ち、官邸を出る際、記者団にわざわざ「再生可能エネルギーは大事だよね」と言い残し、並々ならぬ意欲を演出した。同日昼の参院東日本大震災復興特別委員会でも「本格的な復興に向けた3次補正を進めなければならない」と述べており、早期退陣を拒否した。

~中略~

 その後、菅首相本人や側近の口から「福島第1原発の冷温停止」「税と社会保障の一体改革」などが退陣条件として語られたが、再生エネルギー法案が浮上したのは、ソフトバンクの孫正義社長らから「粘り腰で10年やってほしい」とおだてられた15日以降のこと。

~中略~

 つまり、「退陣」という言葉が空中を泳ぐだけで、不信任案否決時と同じパターンの“第2のペテン”となる可能性が高いのだ。

オーツーのひとりごと(日本が危ない!)

 ■TPP、外国人参政権も?

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこのままでは、菅首相は『史上最低の無能・ペテン首相』という評価のまま犬死にする。歴史に名を残すため、どんどん法案を打ち上げて『辞めさせたいならこれを通せ』と言ってくるのではないか」と危惧する。

 まず考えられるのは太平洋経済連携協定(TPP)だ。菅首相は9月に訪米を控えている。菅首相が延命すれば、「TPPをオバマ大統領への手土産にするつもりではないか」(民主党中堅議員)との疑心暗鬼は強い。

 また、自民党中堅議員は「どさくさにまぎれて外国人参政権法案も通そうとしてくるのでは」と警戒する。「しばらくしたら『脱原発』で衆院解散を打ってくるかも」(民主党ベテラン議員)との憶測もある。

 確かに、権力に執着する菅首相ならやりかねないが、教育上どころか、人間としてそんなことは許されるのか。

~中略~
オーツーのひとりごと(日本が危ない!)

 ■再生エネルギー特別措置法案

自然エネルギー普及に向け、太陽光や風力などで発電した電力の全量買い取りを電力会社に義務付けることを目的として、政府が4月に国会へ提出した。買い取り費用は電気料金に上乗せされ、家庭や企業などが負担する。菅直人首相は今国会での成立に強い意欲を示すが、コスト増を警戒する経済界の反対が根強い。自民党も成立への協力には慎重で、審議入りのめどは立っていない。

(2011.06.21 ZAKZAK)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110621/plt1106211624005-n1.htm











オーツーのひとりごと(日本が危ない!)
オーツーのひとりごと(日本が危ない!)







菅だけがペテンなのではない。
民主党そのものがペテンなのだ。

メディアを操り国民を洗脳し、
できもしないマ二ファストで国民をだまし
実際やってることは、闇マニフェストの売国政策。

民主党議員は
朝鮮帰化人工作員
旧社会党の共産党工作員
左翼売国議員

の集まった烏合の衆にすぎないのだ。

このような政党は、
存在すること自体が間違っているのだから
即刻、解党しなければならない。







政治が学級会になっている。
いやもはや「学級崩壊」している。





ペタしてね
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