【石原都知事】「てにをはの分からない大臣」蓮舫を批判 | 「構造改革・規制緩和・国家戦略特区」で国家解体!! 「地方分権・地域主権・道州制」で日本国家分断!!

「構造改革・規制緩和・国家戦略特区」で国家解体!! 「地方分権・地域主権・道州制」で日本国家分断!!

政治は中央集権、経済は地方分散を目指せ! 国と地方は対等ではない! 地方は国の下にある! 地方分権・地域主権はアナーキストによる国家解体戦略だ!  国家の主権を地方に委譲したら国が空っぽになり無政府状態に向かうのは明白だ!  騙されるな!

石原都知事「てにをはの分からない大臣」と蓮舫氏批判

東京都の石原慎太郎知事は15日の定例会見で、蓮舫節電啓発担当相が「経済活動に影響がでる」などと自動販売機の節電に疑問を呈していることについて、「ばか言っちゃいけない。工場止めるより自動販売機止めたほうがよっぽど国民の役にたつ」と批判した上で、「そんな『てにをは』の分からない大臣だったら悲しい話だな。国民は」と切り捨てた。

石原知事は、パチンコや自動販売機に使う電力こそが「日本の経済を疲弊させている。その分有効な生産手段にまわしたらよい」と持論を展開。その上で「彼女(蓮舫節電啓発担当相)は非常に私に腹を立てているみたいですが結構。腹立つのは良いんだが、トンチンカンというんだああいうのは」と一笑に付した。

清涼飲料水の自動販売機の節電対策をめぐっては、東京都議会の民主党が14日、自動販売機で日中の電力使用の停止を求める条例案を提案する方針を表明。党本部と地方議会との間でも意見が食い違うまとまりのなさも露呈している。 


(4月15日 産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000565-san-soci




節電担当大臣が
節電案に反対してる。。。

「キーッ、節電は私の仕事よ!!
 石原に成果、もってかれたら
 私の立場がないじゃない、キーッ!!」





蓮ホーの成果といえば
子供手当て、朝鮮高校無償化など売国法案の
財源確保のための無差別テロ仕分け


*事業仕分で石油備蓄を削減する方針を決定
*米の備蓄量を減らせと事業仕分で
*事業仕分で小麦の備蓄の廃止
*防衛費削減、自衛隊災害救出活動も縮小と主張
*スーパー堤防を「100年に1度の災害対策は不要」と言って仕分で廃止
*災害対策予備費を別財源に転用
*地震再保険特別会計を「この数年目立った実績が無いから」として廃止と事業仕分
*耐震補強工事費大幅削減(麻生政権ですでに予算を付けていたものを回収)
*事業仕分で学校耐震化予算大幅(2/3)削減)(麻生政権で特に景気対策補正予算にも計上されていた政策)
*花粉症対策の無花粉杉植え替え予算100億円を2億円に廃止なみの大幅削減
(無花粉杉あるいは広葉樹に植え替えるための予算を削減)

●電力削減を無計画なまま実施したため、
 公共交通機関を停止させるなど本末転倒なまま強行





オーツーのひとりごとあれこれ(日本の未来が心配。。)

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2010年6月8日に発足した菅内閣において、内閣府特命担当大臣(行政刷新担当)に就任。なお6月10日に内閣府にて行われた、就任後初の省庁会見で、会見前の慣例である国旗への一礼を省略した

2010年9月14日の閣議後の記者会見で、尖閣諸島付近で起きた海上保安庁の巡視艇と中国籍の漁船の衝突事故に関連し、尖閣諸島について「領土問題であるから日本は毅然と対応する必要がある」と述べ、「東シナ海に領土問題は存在しない」とする政府の見解とは異なる見解を示した。

2009年11月13日、民主党政権下に内閣府が設置した事業仕分け(行政刷新会議)の文部省予算仕分けの際、蓮舫は「仕分け人」として次世代スーパーコンピュータ開発の予算削減を決定した。この時に要求予算の妥当性についての説明を求めた発言である「世界一になる理由は何があるんでしょうか?2位じゃダメなんでしょうか?」が話題になった。

2011年3月8日、参議院予算委員会において片山さつきからスーパーコンピューターの世界ランキング1位を問われ「存じません」と答えた。片山は「蓮舫が廃止したお陰で日本の開発が遅れ、中国が1位に躍り出た」と評した

過去に覚醒剤保持で逮捕され、また巨額脱税事件を引き起こした暴力団関係者から、献金を受け取っていたことが2011年3月4日、参議院予算委員会において、自民党参議院議員西田昌司の質問で発覚した

ファッション雑誌「VOGUE NIPPON」2010年11月号P156~P161に特集として、国会議事堂の中央階段等でポーズをとっている蓮舫の写真を掲載。VOGUE NIPPON 編集部の中村真由美のブログでは画像および撮影に至った経緯が記載されており、それによると蓮舫のウェブサイトで取材させてください、という旨を書き込んだところ、蓮舫から直接返事があったという。その後、参議院議員会館の蓮舫事務所で雑誌編集長らと打ち合わせに行き、蓮舫は企画の主旨に賛同したという。スポーツ報知によれば、2010年8月18日に蓮舫の事務所から「議員活動の記録のため」、という理由で撮影許可願が申請され、翌日に撮影が行われたという。議事堂内での撮影について、私的な宣伝や営利目的に当たる行為は許可されていないが、掲載された写真4カットのクレジットには、衣装の価格とブランド名が掲載されており、参議院事務局は宣伝行為と判断した




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※○○ぞえ○○いち、に口説かれたことがあるらしい


↑この娘が、数十年後に、
日本を、ぶった切る!!

ただのパフォーマンス大好き
なだけの、目立ちたがり屋




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