いよいよ恐れていたことが始まった。
メディアマトリックスさんのブログから
転載させていただきます。
http://ameblo.jp/mediacheck/entry-10860826949.html
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<< 追記 >>
東電の方に直接確認したところ、まだら汚染の話やコウナゴの件にかん口令を行い、無用な風評被害を与えているという話は本当だということでした。
そして、今、東電で問題になっているのは、なんと、中国共産党の息が掛かった連中が東電の株をじわじわ買いまくっているというのです。どさくさに紛れて、日本のインフラを押さえようとしています。そう、日本のマスゴミのように。
さらに、国賊政府はこんなことを考えているようです。
福島第1原発事故 政府、東電本体から損害賠償など担う部門を分離する案検討
国民の税金で東電を救済した挙句、中国共産党に売り飛ばそうとしているのです。
一刻も早く、この者達を政権から引きずり下ろさなければなりません。
<< 追記終わり >>
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電力が反日の外国勢力に抑えられたら
どうなるか、想像するだけで恐ろしい。
マスコミが中国・朝鮮（韓国・北朝鮮）に乗っ取られ
最悪の状況になっていることを考えれば
想像に難くないだろう。
どういう情報を流し、また流さないのか、
中国・朝鮮の思い通りになっているマスゴミ。
それと同じように、
電力をどれだけ、どこに流すのか、
そういったことが株主となった外国勢力の
思い通りとなってしまう。
計画停電を考えてみれば、電気の重要さは
身にしみてわかるはず。
その、重要なインフラを、中国が狙っているのだ。
もちろん、それを、日本内部から協力しているが
中国・朝鮮の奴隷政党、民主党だ。
コレは危険だ。
東電に対する国民の風当たりは強い。
その機運に乗じて、計画が動き出している。
このままでは、西日本の電力会社は、外国のものになる。
西日本の電力会社が、外国のものになろうとしている。
電気の使われ方が、外国の思惑次第になってしまう。
一ヶ月ぐらいの政治の空白は
許容範囲だ。
一刻も早く、解散総選挙をし、
救済内閣を立ち上げないと
日本が外国に完全に乗っ取られてしまう。
